5月20日、高山一実がInstagramを更新。乃木坂46時代の“同期”との再会を明かした。
高山は、自身のInstagramアカウントにて、「ポルボロン3回言えたら万理華に会えた日」とコメントすると、乃木坂46時代に1期生として共に活躍した伊藤万理華とジェラートの入ったカップを持ち、楽しげな様子の2ショットを公開。
また、西野七瀬と並んで笑顔を見せた写真を掲載しつつ、「最近なぁちゃんとも会えたし、まちゅとも隣の楽屋同士だったりで嬉しい！」と、同じく1期生である西野と会ったことや、写真はないものの松村沙友理とは楽屋が隣になったことを明かしていた。
この投稿に、ファンからは「とても可愛い」「OGエモすぎ」「1期生大好き！」「卒業してもこうした関係良すぎる！」「うれしいね！」「最高すぎ」などの声が集まっている。
高山・伊藤・西野・松村は、乃木坂46の1期生として2011年より活動を開始。現在は全員がグループを卒業しており、タレントや女優業など、各分野で活躍している。なお高山は、グループ在籍中にデビュー小説『トラぺジウム』を刊行するなど文筆業にも精力的で、5月10日からは同作『トラぺジウム』のアニメーション映画が公開されている。
