俳優の生田斗真（39）が20日、都内で行われた映画「告白 コンフェッション」（31日公開）の「Z世代の“告白”聞いてしまった試写会」イベントに登壇した。
韓国の俳優ヤン・イクチュンとのダブル主演で、死を覚悟して禁断の告白をしたが、生き残ってしまった親友同士の山小屋での攻防を描く。
来場したZ世代から友達に貸した服が返ってこないという告白を聞いた生田は、自身のエピソードを披露。掃除をしていたらゲーム機・プレイステーションのメモリーカードが出てきたといい「『まさき』って書いてあって『（嵐の）相葉（雅紀）君のだ！』って。相葉君に借りたメモリーカードをずっと持ってて、20年くらい。『まさき』って書いてあるの、大きく」と苦笑していた。
