坂東龍汰「心臓もくれてやる!」長濱ねるへの“告白”にSNS絶叫!“亘さん”の再登場&瞬殺には爆笑が『366日』

広瀬アリスさんの主演ドラマ『366日』第7話が5月20日に放送され、小川智也(坂東龍汰)の下田莉子(長濱ねる)に対する男気に、多くの反響が寄せられました。(※ネタバレあり)

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本作は、HYの名曲『366日』から着想を得た、オリジナルのラブストーリー。高校時代に実らなかった恋をかなえようと再び動きだした男女が、予期せぬ悲劇に直面しながらも、愛する人を思い続ける壮大な愛の物語です。

智也が莉子につきまとう“亘さん”を撃退!

雪平明日香(広瀬アリス)はクラリネット講師として、水野遥斗(眞栄田郷敦)は元いた会社への復職、智也は野球選手を引退して実家のネギ農家を継ぎ、莉子は2年付き合った彼氏と別れて仕事にまい進、吉幡和樹(綱啓永)は疎遠だった明日香たちと再び交流し始め、それぞれがそれぞれの道を歩み始めた5人。

そんななか、第6話の終盤、莉子は明日香と電話しながら何者かの視線を感じて後ろを振り返るという不穏な描写が。

その時点でSNSでは「もしかして亘さんか…?」「莉子ちゃんに迫るストーカー、亘さんだったら許さん」と、2年付き合って結婚の話も出ていいたものの、第4話で既婚者だと判明して別れた元恋人・狛江崎亘(岩永丞威)が莉子の後をつけているのではないかと話題となっていました。

第7話の中盤で、やはり亘が莉子をコソコソとつけていたことが判明。突然莉子の前に現れた亘は、「妻と正式に分かれた。莉子とやり直したい」と、莉子に強引に迫ります。

そこに偶然やってきた智也が2人の間に入り「例えば一生目を覚まさなくても、俺はずっとそばにいる」「心臓が必要だって言われたら俺の心臓をくれてやる」と、莉子を一生好きでいる覚悟を語りました。

もはや告白ともとれる智也の言葉に、SNSは「きゃーーー♡」「智也がついに告白した!?!?」「智也かっこよすぎ!」「よく言ったぞ!智也!!」「私もそんなこと言われたい~」などと大盛り上がり。

また、莉子との間を邪魔された亘がドヤ顔で「僕は彼女と2年付き合ってました」と、智也に対してマウントをとるシーンでは「亘さんwwwwマウント失敗ww」「智也は16歳から一緒って、マウントの倍返しやばいwww」「亘さん2年ごときでマウントとるなw」「亘さんダサすぎ笑」と、SNSに爆笑が起こっていました。

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