涼しく着られてキレイに見える「進化したジャケット」ポイントは「かちっとしすぎない素材と色み」

多くのシーンで着回せることが、定番服の絶対条件。その中でも、きちんと見せたいときに頼る服=ジャケットをこれからも着るならどんなデザイン? ワークシーンだけじゃなく、デイリーにも気楽に羽織れるかどうかを基準にピックアップ。

いまの季節に対応した「涼しく着られる」ジャケット

20℃を優に超える気温でも、軽やかにまとえるジャケットを選抜。素材や色み、デザインに涼しさや軽さが出るように進化したことで、かちっとした見た目から生まれる重たさもカットできた、今から使えて夏中活躍する1枚をお届けします。

かっちりしすぎないしなやかな風合いでも、シルエットにカドをもたせてハンサムなイメージをほどよくキープ。シワになりづらく接触冷感もそなえた機能素材は真夏にも重宝。

軽くて疲れないサマージャケット【全17選の一覧】

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