北海道・函館中央警察署は20日午後3時ごろ、函館市富浦町で測量現場に向かうため山を登っていた40代の男性が落下してきた岩にぶつかり、けがをする作業事故が発生したと発表しました。
男性は脚の骨折の疑いで搬送されましたが命に別条はありません。
警察によりますと、落ちてきた岩は直径約80センチだったということです。
男性は事故当時、測量現場に向かうため、同僚と8人で山を登っていました。
警察は事故の経緯を詳しく調べています。
北海道・函館中央警察署は20日午後3時ごろ、函館市富浦町で測量現場に向かうため山を登っていた40代の男性が落下してきた岩にぶつかり、けがをする作業事故が発生したと発表しました。
男性は脚の骨折の疑いで搬送されましたが命に別条はありません。
警察によりますと、落ちてきた岩は直径約80センチだったということです。
男性は事故当時、測量現場に向かうため、同僚と8人で山を登っていました。
警察は事故の経緯を詳しく調べています。
© 札幌テレビ放送
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