MAISONdes、新曲「いたいの、いたいの、とんでいけ feat. 『ユイカ』, KAFUNÉ」5/22リリース!

「ヨワネハキ feat. 和ぬか, asmi」「トウキョウ・シャンディ・ランデヴ feat. 花譜, ツミキ」など楽曲がSNS上で記録的なバイラルを生み出し、累計ストリーミング数6億回を突破した、どこかに存在する架空のアパート“MAISONdes”。

そのMAISONdesが5月22日(水)、新曲「いたいの、いたいの、とんでいけ feat. 『ユイカ』, KAFUNÉ」をリリースすることが決定した。

本楽曲は、MAISONdesの公式X(旧:Twitter)にて突如一部が公開され、誰がフィーチャリングアーティストなのか注目を集めていたが、今回ついに詳細が明らかとなった。

新曲「いたいの、いたいの、とんでいけ feat. 『ユイカ』, KAFUNÉ」は、青春の光景をリアルタイムで伝えるアーティストとして熱い注目を集める女性シンガーソングライター・『ユイカ』が歌唱、ボーカル・人生とトラックメーカー・Takakuzoによる踊りたくなるトラックとパンチラインの強い歌詞が特徴のユニットKAFUNÉが作詞・作曲・編曲を担当。

現代社会の複雑な感情や、生きづらさを感じる鋭いメッセージ性を感じる歌詞が特徴的な楽曲だ。

すでにリリックビデオが公開されているので、配信リリースまでにチェックしてみてはいかがだろうか。

また5月22日(水)20:00より、同楽曲Music Videoが、YouTubeにてプレミア公開されることも決定。

MAISONdesのイラストレーターであるNAKAKI PANTZがイラストを書き下ろしたMusic Video、どんな作品になっているか楽しみだ。

最近では、TVアニメ「うる星やつら」全4クールオープニング/エンディングテーマや、現在全国公開中の映画『トラペジウム』主題歌を務めるなど、精力的に活動するMAISONdes。

今後どのような動きを見せてくれるのか、目が離せない。

■リリース情報:
MAISONdes
新曲
「いたいの、いたいの、とんでいけ feat. 『ユイカ』, KAFUNÉ」
※5月22日0時配信リリース
▽ダウンロード/ストリーミング:
https://orcd.co/maisondes_pain-pain-go-away

▽ティザー映像:

▽Music Video:
※5月22日20時プレミア公開

■MAISONdes プロフィール:
「今最もSNSで使われる音楽」を生み出している架空のアパート。楽曲毎に部屋が割り振られ、部屋毎に歌い手と作り手を変えて、「六畳半ポップス」というポップミュージックを生み出している。地球かもしれないし、宇宙かもしれない。未来かもしれないし、過去かもしれない。決まっているのは、部屋のサイズが六畳半なことだけ。この場所、今の時代でしか生まれない歌い手と作り手のコラボレーションによって、それぞれの部屋の歌を発表している。それぞれの部屋に、それぞれの物語と歌があり、きっと、あなたが「自分の物語」だと感じる部屋が、ひとつはある。このアパートは、「あなたの歌」が見つかる場所。
▽Official HP :

■『ユイカ』 プロフィール:
19歳女性シンガーソングライター。2021年にTikTokに投稿した「好きだから。」がティーンから絶大な共感を生み、10代2万人が選んだ“恋したくなるラブソング“1位にも選ばれるほど人気が急上昇。人気は日本にとどまらず、アジア各国のSpotifyバイラルチャートインを果たしヒット。青春の光景をリアルタイムで伝えるアーティストとして熱い注目を集めている。
2024年にメジャーデビューが決定し、6月27日にはKT Zepp Yokohamaにて自身初のワンマンライブの開催も決定している。
▽『ユイカ』公式サイト:

■KAFUNÉ プロフィール:
2020年5月11日始動。ボーカル・人生とトラックメーカー・Takakuzoによる東京を中心に活動するユニット。ボーカルの人生は、2017年3月に歌い手として活動を開始し、2017年にはデビュー歌い手ランキングにて第3位となり、その後バンド活動を経て、KAFUNÉを結成、耳に残りやすいメロディと印象的で力のあるフレーズがちりばめられた歌詞が特徴的。トラックメーカーのTakakuzoは4歳からピアノを始め、ドラムやベース等の経験を経て、高校1年生で1年間アメリカ・セントルイスに留学し語学・音楽を学び、アイドルへの楽曲提供等も行う。多様なジャンルのアレンジをこなし、KAFUNÉでも幅の広いジャンルの楽曲を制作している。
▽TikTok:
https://www.tiktok.com/@kafune_1999

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