「いたいかも・・」破れたぬいぐるみの治療法が可愛すぎる3歳児|ホッターの子育て絵日記

3歳の男の子あーちゃんのママであるホッターさんから、ぬいぐるみのお話です。ある日、あーちゃんのお気に入りのぬいぐるみの縫い目がほつれ中の綿が見えていました。ホッターさんが「縫ってあげようか」と言うと、あーちゃんは・・・。

3歳児的ぬいぐるみの治療

あーちゃんのお気に入りのぬいぐるみの背中が破れた。

「あらら。中の綿が見えてる。縫ってあげようか」

すると、息子が・・・
「えっ」

「ぬったらイタイイタイかもだよ。ばんそーこーにしてあげようよ」

「な・・・なるほど」
かわっ!なんて可愛い考え方!

「はい、絆創膏」
「ありがとー」

息子はぬいぐるみにペタッと絆創膏を貼ってあげて・・・

「わぁーーーなおったぁ~」
と大喜びして、

「いたくなかったね」
とぬいぐるみに話しかける息子。

なんてカワな治療!

後日、こっそり縫ってあげました。

「わっキレイになってる!ありがとう!」

はぁ~可愛い!

ホッター
3歳の男の子を子育て中。ドタバタ絵日記マンガを描いています。
\----------
あーちゃん、なんて優しくて可愛いのでしょうか!!こんなに愛されて幸せ者のペンギンさんですね!
[ママ広場編集部]

© 株式会社エネージア