SEVENTEEN ホシ、ミンギュ、ディノが「めざましテレビ」に登場!デビュー当時から変わらないことは

SEVENTEENのホシ、ミンギュ、ディノが「めざましテレビ」に出演し、インタビューを行った。

3人は、本日(21日)放送された「めざましテレビ」のエンタメPick Upに登場。「『めざましテレビ』をご覧のみなさん、Say the name! SEVENTEEN」とおなじみの挨拶を披露し、「おはようございます、SEVENTEENです」と改めてお辞儀をした。

今回のインタビューでは、現在開催中のスタジアムツアーや4月にリリースされたベストアルバム「17 IS RIGHT HERE」に関するトークが繰り広げられた。

ホシは50万枚超えの売上を記録したベストアルバムについて「感謝しているという言葉しか言えません」と一言。さらに、指でハートマークを作り日本語で「愛してる」と伝えた。

また、指揮者のような振り付けが特徴的な新曲「MAESTRO」にも言及。3人は番組公式キャラクターのめざましくんで可愛らしく振付を再現し、笑顔を見せた。

2015年にデビューし、まもなくデビュー9周年を迎えるSEVENTEEN。

今回スタジオに登場した3人の中で最年長のホシは「ミンギュはワイルドになったというか、体が大きくなりました。ディノは思春期のときにデビューしたということもあって、今はおおらかな人になりました」とそれぞれの変化を説明し、自分自身については「僕は目が大きくなった気がします」と伝え笑いを誘った。

また、3人はデビューから変わらない“メンバー愛”にも言及。ミンギュは「口が痛くなるほど言ってきましたが、メンバーとの関係、SEVENTEENを愛する気持ちは変わりません。変わらずエネルギーあふれる姿をお見せできるように努力することは、変わらずに大切にしています」と強調した。

最後には、「またいつか、スタジアムじゃなくても、小さな公演会場でもいいので長く長く一緒にいましょう。ありがとうございます」とファンへのメッセージを伝えた。

SEVENTEENは5月18日(土)と19日(日)の2日間にわたり、ヤンマースタジアム長居で「SEVENTEEN TOUR 'FOLLOW' AGAIN TO JAPAN」の大阪公演を開催。25日(土)と26日(日)には神奈川の日産スタジアムで再びファンに会う。

© 株式会社ライブドア