《あの方のこと?》ラルクhydeの「太っていくロックアーティストになりたくない」発言が物議

最盛期から変わらないラルク(右から2番目がhyde)(C)日刊ゲンダイ

1990年代を中心に、ビジュアル系バンドとして国民的人気を博したGLAY(グレイ)とL'Arc~en~Ciel(ラルク アン シエル、以下ラルク)。当時の10代、20代ファンは「どっち派?」と言い合うほど人気を二分した。メンバーが50代になった現在も第一線で活動中だが、最近は本業よりも、彼らの“ビジュアル”が話題をさらっている。

そんななか、5月19日に都内で行われた音楽フェス『TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2024』に出演したラルクのボーカルhyde(55)が、フェスを中継したABEMAのトークコーナーで放った言葉が物議を醸している。全盛期とスタイルが変わらないhydeに体力づくりなどを聞いたくだりで、hydeが「太っていくロックアーティストとかいるじゃない? ああはなりたくない」と語ったためだ。

これにロックファンらが反応。

《ラルク結構好きだったけどこの発言はがっかり》

《いやーロックミュージシャンは太ったら終わりだよ》

《ラルク全員太ってないしみんな意識高いと思う》

《テルの事かな………》

《TERUの悪口?》

……などの意見が殺到。特にグレイのボーカルTERU(52)のことではないか? という声が圧倒的だった。

「GLAYは"おじいちゃんになった"と週刊誌に報じられるほど、ビジュアルがたびたび注目されています。TERUさんは体重の増減も大きいタイプ。ただ、hydeさんとTERUさんは交友がありますから、今回の発言はTERUさんを意図したものではないでしょう」(女性誌ライター)

もちろんGLAYも、同世代の一般男性に比べたら若い。特にTAKURO(52)やHISASHI(52)は全盛期の面影そのものだ。

「体形維持でいえば、ラルクやTHE YELLOW MONKEY、エレファントカシマシなどメンバー全員が変わらず最前線で活動し続けていることには、やはり関心します。ひと世代上で、先日ライブが盛り上がったCOMPLEXの布袋寅泰さんや吉川晃司さんは、体形を維持しつつ年齢を重ねたカッコ良さでファンを魅了していました。ロック系はメークしているアーティストも多く、"見た目"が好きなファンも少なくありませんから、推しの加齢を指摘されることに敏感。GLAYのTERUさん派からは怒りの声が散見されました」(前出)

とはいえ、いつまでもファンから見た目=ビジュアルを求められるのは、やはり人気者の証しなのだろう。

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