サッポロビール(東京都)は21日から沖縄を含む九州8県で、サッポロ生ビール黒ラベルの沖縄デザイン缶を販売する。350ミリリットル缶で4500ケース(1ケース24本)分の数量限定。2019年、23年に次ぐ3回目の企画。
沖縄の青空と青い海を背景に、シーサーを大胆に配置。愛飲に感謝を込め「島人と乾杯」などのメッセージをあしらった。
県内の黒ラベル出荷量は10年前に比べ倍増したという。同社沖縄事務所の水海翔太主任は「まずは1本、味わってほしい」と話した。
サッポロビール(東京都)は21日から沖縄を含む九州8県で、サッポロ生ビール黒ラベルの沖縄デザイン缶を販売する。350ミリリットル缶で4500ケース(1ケース24本)分の数量限定。2019年、23年に次ぐ3回目の企画。
沖縄の青空と青い海を背景に、シーサーを大胆に配置。愛飲に感謝を込め「島人と乾杯」などのメッセージをあしらった。
県内の黒ラベル出荷量は10年前に比べ倍増したという。同社沖縄事務所の水海翔太主任は「まずは1本、味わってほしい」と話した。
© 株式会社沖縄タイムス社
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