100%日本語対応アプデが配信されたばかりのTRPG風オープンワールドRPG『Low Magic Age』今後の展開が明らかに!新アドベンチャーモードα版登場、Ver1.0で日本語はプロ翻訳者によるものへ更新

100%日本語対応アプデが配信されたばかりのTRPG風オープンワールドRPG『Low Magic Age』今後の展開が明らかに!新アドベンチャーモードα版登場、Ver1.0で日本語はプロ翻訳者によるものへ更新

2024年5月17日にゲーム全体の日本語対応アップデートが行われた、Low Magic StudioのオープンワールドRPG『Low Magic Age』。有志翻訳者として参加した葛飾ろくさい氏は、自身のXアカウントにて本作の今後の展開に関する最新情報を共有しました。

新ADVモードα版実装!Ver1.0から日本語翻訳も刷新

この情報は、葛飾ろくさい氏が開発者から許可を得て投稿・共有したもの。1つ目の情報として、間もなくゲーム内に新たなアドベンチャーモードのアルファ版が追加されるということで、投稿内では「Pre-Alpha」と書かれたスクリーンショットが確認できます。

さらに2つ目の情報としては、本作のバージョン1.0より日本語翻訳がプロの翻訳者による内容に刷新されるとのこと。記事執筆時点でのバージョンは0.91.70で、同氏によると、おそらくそれまではろくさい氏自身が手がけたローカライズが使われるということです。

今後新たな新情報も

葛飾ろくさい氏は投稿の中で「まだ他にもビッグニュースがあります」とコメントしています。現在Steam早期アクセス中の本作ですが、ストアページ内で製品版に向けてのコンテンツなどの情報も公開中です。

『Low Magic Age』はPC(Steam)向けに早期アクセスにて配信中です。

© 株式会社イード