MUTTの取り扱いも開始!ロイヤルエンフィールド東京セントラルがオープン

株式会社マイテックは、2軒目となるロイヤルエンフィールドディーラーの「ロイヤルエンフィールド東京セントラル」を2024年3月末にオープンした。また同場所にて「マット東京セントラル」もオープンし、新たにマットモーターサイクルの取り扱いも開始したと発表した。

同店舗は、東京都杉並区にあり、本国のCIデザインに準拠した空間でロイヤルエンフィールドの世界観を演出しているのが特徴だ。全モデルの試乗車を完備し、悩みを解決するオリジナルのロイヤルエンフィールドパーツも発売している。また、同店の2階に「マット東京セントラル」をオープンし、各種モーターサイクルの展示や試乗案内だけでなく、販売や整備も行っている。

2年連続、日本一ロイヤルエンフィールドの新車を販売する 「ロイヤルエンフィールド東京ウエスト」が 姉妹店をオープン!

**2年連続、日本一ロイヤルエンフィールドの新車を販売する「ロイヤルエンフィールド東京ウエスト」が姉妹店「ロイヤルエンフィールド東京セントラル」をオープン!
同館2階は「マット東京セントラル」として新規ディーラーをオープン**

株式会社マイテック(本社:東京都八王子市)は、2軒目となるロイヤルエンフィールドディーラーの「ロイヤルエンフィールド東京セントラル」(所在地:東京都杉並区)を3月末にオープンしました。また同場所にて「マット東京セントラル」もオープンし、新たにマットモーターサイクルの取り扱いも開始したことをお知らせいたします。

●「ロイヤルエンフィールド東京ウエスト」は2年連続国内新車販売台数No.1を達成!
その姉妹店として「ロイヤルエンフィールド東京セントラル」をオープン
●「ロイヤルエンフィールド東京ウエスト」「ロイヤルエンフィールド東京セントラル」では、全モデルの試乗車を完備
●悩みを解決するオリジナルのロイヤルエンフィールドパーツも好評発売!「ロイヤルエンフィールド東京セントラル」では、オリジナルパーツを装着した展示車もご用意
●「ロイヤルエンフィールド東京セントラル」の開業に伴い、同店の2階にてマットモーターサイクルの新規ディーラーとなる「マット東京セントラル」もオープン!

**本国のCIデザインに準拠した空間でロイヤルエンフィールドの世界観を演出!
全モデルの試乗車も展開し、アパレルやアクセサリーなども販売します**

ロイヤルエンフィールドのインポーターであるPCIが運営していたショールームを引き継ぎ、2024年3月末にディーラーとしてリニューアルオープンしました。各種モーターサイクルの展示や試乗案内だけでなく、販売や整備も実施。パーツやアパレルの注文販売も承ります。

Royal Enfield Tokyo Central(ロイヤルエンフィールド東京セントラル)
東京都杉並区宮前4-25-19 Tel:03-5941-7753
営業時間:10:00-19:00 定休日:木曜日
http://mytec-realize.com/reftokyocentral/
※2台分の駐車場あり
※試乗は事前予約がおすすめ
※オリジナルパーツを装着した展示車もご用意しています

マットモーターサイクルのセンスが光るインダストリアルな空間で
英国のモーターサイクルカルチャーを発信

マットモーターサイクルのインポーターであるPCIが運営していたショールームを引き継ぎ、2024年3月末にディーラーとしてリニューアルオープンしました。各種モーターサイクルの展示や試乗案内だけでなく、販売や整備も実施。アパレルの注文販売も承ります。

MUTT TOKYO Central(マット東京セントラル)
東京都杉並区宮前4-25-19 Tel:03-5941-7753 営業時間:10:00-19:00
定休日:木曜日
http://mytec-realize.com/mutt/
※2台分の駐車場あり
※試乗車はモデルが限られるため、事前予約がおすすめ

**2020年のオープン以来、ロイヤルエンフィールド国内販売実績No1!
全モデルの試乗車を用意、ツーリングイベントも定期的に開催**
インド本国でのイベント等にも参加経験のあるスタッフがロイヤルエンフィールドの魅力を伝え、安心安全なバイクライフをお手伝い。「RIDE」というツーリングイベントも定期的に実施し、ロイヤルエンフィールド好きのライダーを手厚くサポートしています。

Royal Enfield Tokyo WEST(ロイヤルエンフィールド東京ウエスト)
東京都八王子市本町29-19 Tel:042-686-2504 営業時間:10:00-19:00
定休日:木曜日
http://mytec-realize.com/ref/
※試乗車は事前予約がおすすめ

ロイヤルエンフィールド国内販売実績No1が『よくある質問』に答えます!

**Q1:ロイヤルエンフィールドはどこの国のブランドですか?
A1:発祥はイギリス、現在はインドのモーターサイクルブランドです!**
1901年の創業以来、美しいオートバイを作り続けている世界で最も古いモーターサイクルブランドです。イギリスにルーツを持ちますが、1955年にインド・マドラスに製造工場を設立。現在ではインドの主要都市に2100 以上の店舗、60 カ国以上に850 以上の店舗を展開し、世界の中型モーターサイクル市場をリードしています。僕たちがロイヤルエンフィールドを取り扱い始めた2020年当初はインドブランドに少し不安も抱いていましたが、それは杞憂でした。本国の工場なども見学すると最新設備でバイクが作られており、何かトラブルがあっても改善のスピード感は驚くほど早いです。

**Q2:新車保証の期間はどのくらいでしょうか?
A2:ロイヤルエンフィールドには「メーカー保証が3年/距離無制限」が付帯します!**
保証対象はバイクを構成する全部品。お客様の過失なく車両に異常が起きた場合、消耗部品および油脂類、別扱い保証の部品を除いて無償修理が受けられます。他メーカー保証は「2年」の標準付帯が多いですが、ロイヤルエンフィールドはそれよりも長く保証を付けており、それは故障が少ない、品質が高いという自負があるからと言えます。

**Q3:故障の際にパーツがなかなか入ってこないのでは?
A3:インポーターが十分なパーツを確保しているのでご安心ください**
国産メーカーと異なり、外車ブランドでよく聞かれる質問ですね。外車は故障の際にパーツがなかなか入手できず修理に時間がかかるという声も聞かれますが、ロイヤルエンフィールドのインポーターが国内に十分なパーツを確保しています。

**Q4: ロイヤルエンフィールドの魅力は?
A4:バイクがはじめての方におすすめできる豊富なラインナップが魅力です!**
ロイヤルエンフィールドでは「Pure Motorcycling(ピュア・モーターサイクリング)」を掲げ、魅力的で、シンプルで、親しみやすく、乗るのが楽しい、探検と自己表現のための乗り物を作っています。バイクがはじめての方にもおすすめしやすいフレンドリーなバイクは大きな魅力です。「ロイヤルエンフィールド東京ウエスト」「ロイヤルエンフィールド東京セントラル」では、全モデルの試乗車を用意しています。ぜひ乗り比べて、じっくりと愛車選びをお楽しみください!

**足つきが不安…、引き起こしが大変…
それでもロイヤルエンフィールドに乗りたい!という声に応えて
オリジナルの各種パーツを販売しています**
2020年秋の「ロイヤルエンフィールド東京ウエスト」開業以来、スタッフが実際に乗って気づいたことやお客様のリアルな声からヒントを得て、オリジナルパーツを開発・販売にも力をいれています。

**■リアローダウンサスペンション
(GT650/INT650専用)**
当社がYSSにオーダーして製作したローダウンサスペンションです。圧側減衰力調整機能がついたリザーバータンク付きモデル。純正より30㎜ローダウンすることで足つきがよくなります。価格:¥129,800(税込)
※リザーバータンクのないリアローダウンサスペンション【価格:¥88,000(税込)】も発売。

**■ロングサイドスタンド
(GT650/INT650専用)**
純正スタンドが寝すぎのため、引き起こしが軽くなるように調整。純正スタンドに金属を溶接し、再塗装しています。価格:¥22,000(税込)

**■リアローダウンサスペンション
(Classic350専用、Meteor350、Bullet350専用)**
当社がYSSにオーダーして製作したローダウンサスペンションです。純正より30㎜ローダウンすることで足つきがよくなります。価格:各¥62,700(税込)

**■スチール製ツーリングハンドルキット
(Classic350専用)**
純正ハンドルと比較してハンドル位置が近くなり、乗車姿勢が楽になります。価格:¥21,780(税込)

**■アクセサリー電源取り出しハーネス
(Classic350、Meteor350、Hunter350、Bullet350、HIMALAYAN411、SCRAM411、GT650、INT650)**
専用設計の電源取出ハーネスです。配線の加工をすることなく、テールランプカプラーから配線の取り出しが可能。カプラーオンで+と-の配線が取り出せます。イグニッションキーに連動。価格:各¥3,080(税込)

**■ステムマウント携帯ホルダーキット
(GT650専用)**
ラムマウント製「Xグリップ」とステムマウント・ナットのセット商品。使用しない場合は、ホルダーのジョイント部を残して目立たないようにできます。価格:¥25,080。右写真のステムマウント・ナット単体の場合は¥12,000(すべて税込)

■バーエンドカラー
2023年10月以降に発売のGT650 で変更となったグリップとバーエンドの間に段差が
出てしまうのを、アルミ製のカラーで統一感のある見た目に仕上げます。価格:¥3,850(税込)

**高級感のある塗装済みエンジンカバーや
海外製のロイヤルエンフィールド専用カーボンパーツなども販売!**

リリース提供元:株式会社マイテック

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