【7】ふんぬぅ・・!なんとか両手を使って試みるも・・ビクともしない。孫のお世話でよみがえる4人育児の思い出|てる子の育児日記

前回のお話
よんの助くんを抱っこしながら、さん太郎くんからの要求はなんとか片手で解決できたてる子さん。しかし、色鉛筆のふたが開かないから開けて欲しいというふた江ちゃんの要求が残っています。とりあえず片手で色鉛筆のケースの角を押してみたものの・・・ビクともしません。これはもう両手を使うしかなさそうです・・・。

4人の育児の母【7】

色鉛筆の缶の蓋が開かない。
これは、もう両手で開けるしかない。

さて、、どうするか、、

ん~どうしよっかなぁ
しばし考えて・・・

閃きました!

膝立ちになり、よんの助を身体に引き寄せ膝に乗せる。

そうする事で、右手首が若干可動できるようになる。

※てる子の体験談であって、オススメではありません。

この『若干』を使って開けようと試みる。

が、頑張って両手を使えるようにしたものの・・・

ふんぬぅ・・う・・

微動だにせず。

(ごうじょっぱりめっ・・)

続きます。

てる子
4人の子持ち、ズボラ主婦 てる子です。
子供達は大きくなりましたが、体験談を含め、今なら思う子育ての話等をブログで綴っています。
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なんとしてもよんの助くんを抱っこしたまま起こすことなく問題を解決したいてる子さん。今回の相手はなかなか強敵ですね・・・(汗)
[ママ広場編集部]

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