気温が上昇してくると恋しくなる、森永製菓の『アイスボックス』。爽やかなグレープフルーツ味のザクシャリと砕けるクラッシュ氷は暑い季節の味方です。そのまま食べても美味しいですが、大人が嬉しいアレンジ術を森永製菓が公式で公開していました。
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その名も「ドイツへ行ったつもりde ICEBOXビア」!
ドイツの「シェファーフォッファー」という、グレープフルーツとビールを50:50で割ったビールをイメージしたアレンジのようです。
公式レシピの難易度には、★マークがひとつ。とっても簡単そうなので、早速試してみたいと思います♪
【材料】(1人分)
・ドイツビール:適量
・グレープフルーツジュース:適量
・ICEBOX〈グレープフルーツ〉:適量
あいにく最寄りのスーパーにはドイツビールがなかったため、今回は普段から愛飲しているプレモルでお試ししてみることに♪
【作り方】
まずはそれっぽいグラスを準備します(笑)。雰囲気も大事ですよね~。
グレープフルーツジュースをグラスの半分まで注ぎます。
ICEBOX〈グレープフルーツ〉を適量入れます。
グラスの淵に沿わすように、ゆっくりとビールを注いだら完成!
公式の完成写真のように泡が立たないものの…美味しそう。
ビール好きの私は、もう我慢できないのでグイっといただきま〜す♡
「何これ!」「ウマい!」「断然ウマいっ!!」
本日は、少々汗ばむほどの気温。グレープフルーツジュースとアイスボックスの酸味とほのかな塩味が、ビールをさっぱりとさせ爽快!
アイスボックスならではのキンキンに冷えた状態で飲むこともでき、これはもう幸福としか表現しようがありません。
大人だけの特権とも言えるアイスボックスのアレンジ術。今まで知らなかったのがもったいないとすら感じるほどのウマさです。今年は冷凍庫にアイスボックスをストック必須!
文・写真/mayumi