ブロンコビリー、炭焼きのヒレステーキや阿波尾鶏ステーキを味わう「スタミナ祭」

by 編集部:稲葉隆司

2024年5月24日 発売

ステーキハウス ブロンコビリー「スタミナ祭」

ステーキハウス ブロンコビリーは「スタミナ祭」と題して、バイヤーオススメの「炭焼きやわらかヒレステーキ」、高級地鶏の「炭焼き阿波尾鶏ステーキ」、皮まで丸ごと楽しめる「ガーリックシュリンプ」を期間限定で5月24日から販売する。

ステーキハウス ブロンコビリー「スタミナ祭」

・「炭焼きやわらかヒレステーキ(200g)」(単品2178円)
・「炭焼きがんこハンバーグ&炭焼きやわらかヒレステーキ(ハンバーグ125g+ヒレステーキ100g)」(単品1848円)
・「炭焼きがんこハンバーグ&炭焼き阿波尾鶏ステーキ(ハンバーグ125g+阿波尾鶏100g)」(単品1518円)
・「炭焼きがんこハンバーグ&ガーリックシュリンプ(ハンバーグ200g+シュリンプ3尾)」(単品1518円)
※「ブロンコセット(新鮮サラダバー・魚沼産コシヒカリ大かまどごはん or パン・たまごスープ)」(+660円/ほっとバー実施店は+770円)
※「新鮮サラダバーセット」(+550円/ほっとバー実施店は+660円)

1頭の牛からほんのわずかしか取れない希少部位を同社工場でトリミングカットし、やわらかく食べやすい大きさにした「炭焼きやわらかヒレステーキ」は、バイヤーズセレクション2024第4弾の商品。

「炭焼き阿波尾鶏ステーキ」は、徳島の自然豊かな環境で80日以上かけて丹念に飼育された高級地鶏を使用。こだわりの炭焼きで焼くことで、皮面はパリッと、身はジューシーに仕上が、阿波尾鶏の旨みを凝縮し、噛むほどに濃厚な旨味を味わえるという。

「ガーリックシュリンプ」は皮までまるごと食べられる、特製ガーリックソースが食欲を刺激するエビ好きにはたまらない一品。

これらとコンビを組むのは、ビーフ100%「炭焼きがんこハンバーグ」。本来ステーキとしても提供できるほどの上質な赤身肉を使い、太さの異なる2種類のミンチ肉により、ステーキのような肉々しさを追及している。

「炭焼きやわらかヒレステーキ(200g)」(単品2178円)
「炭焼きがんこハンバーグ&炭焼きやわらかヒレステーキ(ハンバーグ125g+ヒレステーキ100g)」(単品1848円)
「炭焼きがんこハンバーグ&炭焼き阿波尾鶏ステーキ(ハンバーグ125g+阿波尾鶏100g)」(単品1518円)
「炭焼きがんこハンバーグ&ガーリックシュリンプ(ハンバーグ200g+シュリンプ3尾)」(単品1518円)
「ブロンコセット(新鮮サラダバー・魚沼産コシヒカリ大かまどごはん or パン・たまごスープ)」(+660円/ほっとバー実施店は+770円)
「新鮮サラダバーセット」(+550円/ほっとバー実施店は+660円)

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