3人の子どもの母であり、料理上手としても知られている、人気モデルの滝沢眞規子さん。自身のインスタグラムアカウント（makikotakizawa）では、豪華でおいしそうな手料理や愛妻弁当などをたびたび公開しています。そんな滝沢さんが、食を通して家族への思いを明かし、共感の声を集めています。
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家族の食を支える滝沢さん「責任重大」
「食べ物って大事だよね、って前から思ってたけど最近よく思います わたしは食べたいものはなんでも食べるけど少しだけ気にして、あとはよく動いてよく寝てよく働く。それが一番幸せだよね」
そんな書き出しのコメントとともに、彩り豊かな愛妻弁当の写真を投稿した滝沢さん。四角いお弁当箱の中には、キノコの炊き込みごはんや油淋鶏のほか、野菜の副菜もたっぷり。なかでも、ヒジキの煮物は「過去一美味しくできた」と、自信作のようです。
滝沢さんが夫のためにお弁当を作るのには、家族への深い思いがあります。「夫のお弁当はできるときに作るくらいだけど、夫の健康は私の幸せ、子供の幸せにつながり、さらには社員の方やその家族につながっているかと思うわけで。責任重大なわけで」と、家族の健康維持のためにも、日々の食事に気を配ることは大切だと考えているようです。
そんな滝沢さんが作るお弁当には、いつも魂と愛情が込められています。彩りが美しく、ボリューム満点。栄養バランスもしっかり考えられ、滝沢さんの食へのこだわりが伝わってきます。
投稿のコメント欄には、「健康的なお弁当もおいしそうですが、夫婦愛を感じる言葉ですね」「すごく共感いたします！」「その思いを入魂してお弁当を作っているタキマキさんが素敵」「食べること 口に入るものは大事だと 年を重ねるたびに思います」などの声が寄せられています。
