「綿棒なしでは生きていけなく…」フェフ姉さんの相方 多田さん“1番苦しかった整形”明かす

※画像は多田さんのインスタグラムアカウント『@ota_tada_』より

バラエティ番組『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)に出演し、注目を集めたフェフ姉さんの相方・多田さんが22日までにインスタグラムのストーリーズを更新。“1番苦しかった整形”について明かした。

この日、多田さんはストーリーズでユーザーからの質問に回答。「整形してから前のほうが良かったと言われるのですがなんて返すのが正解ですか?」との質問には「お前の好みになろうと思ってないから安心して」と、切れ味のある回答例を紹介し、「鼻手術後のリスクありますか?」との質問には「綿棒なしでは生きていけなくなった事 皮膚薄くなったのかサウナで火傷しちゃう事」と当事者ならではの感想を述べた。

さらに「多田さんの鼻理想です 鼻の手術の内容教えてください!」との質問には「鼻尖形成 鼻中隔延長 プロテ 寄贈肋軟骨移植 耳介軟骨移植でっす 骨切り幅寄せは鼻筋が細くなるのでやってまてん」と詳細に明かし、「整形で一番苦しかった手術は?」との質問には「鼻と二の腕脂肪吸引です 痛かったとかじゃなくて苦しかったなぁ」とつづっていた。

■【画像】「綿棒なしでは生きていけなく…」鼻整形後の最近の多田さん

※画像は多田さんのX(旧ツイッター)アカウント『@ootan5_21』より

今回に限らず、SNSで赤裸々に整形事情を明かしてくれる多田さん。良い点だけでなくリスクもしっかり説明してくれるところが信頼できる!

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