![](https://nordot-res.cloudinary.com/c_limit,w_800,f_auto,q_auto:eco/ch/images/1165965481135768051/origin_1.jpg)
川崎大師平間寺(川崎市川崎区)では江戸時代から続いている10年に1度の「大開帳奉修」が1日から始まっている。5月末までの期間中は、さまざまな法要が執り行われる。前回は約200万人が訪れた大行事で、今年も門前町は大勢の参拝者らでにぎわっている。
期間中は、住職の感得によって護符である赤札が授与される。「南無阿弥陀仏」の6文字が赤文字で和紙に刷られていて、御利益があるという。
川崎大師平間寺(川崎市川崎区)では江戸時代から続いている10年に1度の「大開帳奉修」が1日から始まっている。5月末までの期間中は、さまざまな法要が執り行われる。前回は約200万人が訪れた大行事で、今年も門前町は大勢の参拝者らでにぎわっている。
期間中は、住職の感得によって護符である赤札が授与される。「南無阿弥陀仏」の6文字が赤文字で和紙に刷られていて、御利益があるという。
© 株式会社神奈川新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら