21日午後9時57分ごろ、茨城県筑西市桑山の協和桑山郵便局の警報が作動し、警備会社から通報を受けた県警筑西署員が駆け付けたところ、同局南側の腰高窓が割られ、局内から現金約495万円の入った入出金を管理する機械「オートキャッシャー」1台が盗まれていた。同署は窃盗事件として捜査している。
機械は高さ約1メートル、縦横約50センチで、重さ約230キロ。窓口の近くに置かれ、局員が紙幣や硬貨を出し入れしていた。
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