ヤクルト・髙津監督「病院には行きました。そこまでの報告はきてます」丸山が好守後に負傷交代

● ヤクルト 1 - 2 DeNA ○
<10回戦・神宮>

ヤクルトの高津臣吾監督が22日のDeNA戦後、守備でフェンス激突のファインプレーで負傷後退した丸山和郁について言及した。

1-2の6回二死一、二塁で宮崎敏郎が放ったセンター頭上の打球を丸山がジャンプしながらキャッチ。その時にフェンスに激突し、担架で運ばれ交代となった。

高津監督は「病院には行きました。そこまでの報告はきてます。神宮のフェンスは硬いので、この間の甲子園のこともあるので心配です」と話した。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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