【東京駅】「対面だしスタンド」がある茅乃舎で見つけた夏季限定商品「素麺の冷やしつけだれ」

「東京駅だけでなく、全駅に設置してほしい!」とSNSで話題になった茅乃舎の「対面だしスタンド」。

まるでコーヒーを頼むように「だし」を注文して、気に入ったものはすぐにその場で買えるという手軽さが人気!

店は丸ノ内地下中央口改札すぐ!

東京駅構内にあるので、新幹線に乗る前に駅弁と一緒に購入したり、仕事の前の小腹を満たしたり、今まで以上に気軽に「だし」を飲むことができます。入口すぐにあるので、外を歩く多くの人が足を止めていました。

茅乃舎の有名なだしですが、価格は400円以内と良心的!

出典:リビング東京Web

定番の「茅乃舎だし(30袋入)」をはじめ、「減塩茅乃舎だし(27袋入)」、「野菜だし(24袋入)」、「減塩野菜だし(22袋入)」、「煮干しだし(30袋入)」などを販売しています。

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店頭では、夏の定番、素麺の冷やしつけだれ2種が新発売!!

風味豊かな鰹だしがベースの「素麺の冷やしつけだれ 胡麻味」と、「素麵の冷やしつけだれ 梅味」の2種類で、また新しい素麺の味わいが楽しめそうです(1人前×3回分、各594円)。

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胡麻味は、練り胡麻の濃厚さとすり胡麻の香ばしさに加え、千葉県産落花生やくるみ、きな粉といった素材を合わせていて、素麺の細い麺によく絡みます。

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「梅味」は食欲のないときでもさっぱり食べられる和歌山県産南高梅の梅肉と、爽やかな梅酢がきいた一品。

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また、毎年人気の素麺つゆはお客さんの要望に応え、紙パックにリニューアルして登場しています。

贈り物にもおすすめ♪

2種のつけだれと、長崎県南塩原で、江戸時代から受け継がれてきた技法で作られている「島原の手延べ素麺」をセットにして大切な方への夏の贈り物にするのもおすすめです。

なめらかで細く、もっちりとした食感が特徴の北海道産「ゆめちから」など国産小麦100%を使用し、茅乃舎限定誂え品なので、喜ばれること間違いなし!(50g×4束、496円)

夏の食卓には欠かせない素麺をよりおいしく味わえる「茅乃舎」の素麺だれ。

アクセス抜群の東京駅エキナカでぜひチェックしてみてくださいね!

茅乃舎 東京駅店(グランスタ丸の内)

東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東日本東京駅構内地下1階(改札外)

営業時間 月~土・祝日 8:00~22:00 日・連休最終日の祝日 8:00~21:00

https://www.kayanoya.com/shop/gransta/

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