「彼女が小さくみえる!」大谷翔平と並んで話題沸騰の“193センチ美女”がお馴染みド軍女性レポーターともパシャリ!「スーパーモデルズだ」など反響

ロサンゼルス・ドジャースを日々取材する人気女性リポーターと言えば、地元放送局『Sports Net LA』と専属契約を結ぶキルステン・ワトソンさんだ。

コロンビア大学時代にバレーボールに打ち込んだ元アスリート。身長はなんと186センチでプロモデルも顔負けのプロポーションを誇る。インタビュー時に193センチの大谷翔平と並んでも遜色なく、画面越しに日本のファンにも存在感を示している30歳だ。

ドジャースのデイブ・ロバーツ監督や選手たちからの信頼が厚いワトソンさんが現地5月22日、公式インスタグラムを更新。一枚のスリーショット写真を投稿した。高身長のワトソンさんの両脇に陣取ったのは、さらに背が高い現役アスリートのふたりだ。この日始球式に招待された米女子プロバスケットボール(WNBA)、ロサンゼルス・スパークスのキャメロン・ブリンク(22歳)とリケア・ジャクソン(23歳)の両選手である。
193センチでブロンドヘアが特徴的なブリンクは、その前に同じ身長である大谷とのツーショット写真が球団公式SNSにアップされ、「あの美女は誰だ!?」「オオタニより大きい?」「めちゃくちゃ綺麗」など大きな話題を呼んだ。ジャクソンも186センチで、ワトソンさんと3人で並ぶとまさに異次元の世界。フォロワーからは「あのキルステンが小さくみえる!」「スーパーモデルズだ」「パーフェクト」「次は真美子さんとの4ショットをお願いします」「オールスターだね」など好意的な声が寄せられている。

ワトソンさんはWNBAの取材にも通っており、共にルーキーイヤーを戦う彼女たちとはすでに知り合いだったようだ。「昨夜キャメロンとリケアにドジャースタジアムで会えて最高だったわ。彼女たちの今シーズンにグッドラック!」とエールの言葉を添えた。

構成●THE DIGEST編集部

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