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子どもたちの多様な性の悩みに寄り添おうと、支援団体「ジェンダー・ダイバーシティ課」(宮崎市)は無料の相談窓口を開設する。24日から月2回、LINEの通話機能を使って児童生徒や教職員、保護者らに対応する。団体代表で性同一性障害当事者の黒木瑞季さん(44)は「誰にも話せず苦しんでいる人もいると思う。一人で悩まず相談してほしい」と呼びかける。
子どもたちの多様な性の悩みに寄り添おうと、支援団体「ジェンダー・ダイバーシティ課」(宮崎市)は無料の相談窓口を開設する。24日から月2回、LINEの通話機能を使って児童生徒や教職員、保護者らに対応する。団体代表で性同一性障害当事者の黒木瑞季さん(44)は「誰にも話せず苦しんでいる人もいると思う。一人で悩まず相談してほしい」と呼びかける。
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