『WIND BREAKER』第8話あらすじ&場面カット公開 十亀VS桜「終わりにしようか」

『WIND BREAKER』場面カット (C)にいさとる・講談社/WIND BREAKER Project

テレビアニメ『WIND BREAKER』(MBS/TBS系、木曜深夜0時26分)の第8話あらすじ&場面カットが公開された。

『WIND BREAKER』は、漫画アプリ『マガジンポケット』(講談社)で連載中の人気不良漫画が原作。

偏差値は最底辺、ケンカは最強と言われる風鈴高校を舞台に、トップを目指して街にやってきた桜遥。

ところが風鈴高校が“防風鈴”という街を守る集団となっていたことを知り、自分も一員として街を守るため戦う姿を描いている。

■第8話「思いを継いで」
十亀の変化を拳から感じ取った桜は、ケンカで初めて相手を「知りたい」と思い、真正面からぶつかる。シンと静まり返る場内に「終わりにしようか」と十亀の声が。

© オリコンNewS株式会社