スターフライヤー、エアバスA320neoを最大5機リース導入 ANAHDと契約へ

スターフライヤーは、エアバスA320neoを最大5機リース導入する。

ANAホールディングスとの間で、8月にも契約を締結する見通しで、取締役会で決議した。3機は確定発注、2機はオプションとなる。

既存機の更新を目的としたもので、2026年10月、2027年11月、2028年2月にそれぞれ1機を導入する。リース期間は12年を見込む。オプションの2機は2027年2月、2028年2月の導入を見込んでおり、リース期間は未定となる。

© Traicy Japan Inc,