「こんな家に住んでみたい...」大谷翔平がロス郊外に購入した約12億円の豪邸にSNS大興奮!「バスケットコートがあるのが愛妻家感あって良き」

ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平が、本拠地ロサンゼルスの郊外に785万ドル(約12億円)で豪邸を購入したと、地元紙『Los Angeles Times』が現地5月22日に報じた。

同紙によると豪邸はドジャー・スタジアムから約13マイル(約21キロ)、車で約20分の高級住宅地にあり、約1224坪の敷地内には屋内外のリビングルーム、映画館、サウナ、ジム、バスケットコートなどが備わっているという。同紙はこれらを不動産記録と匿名希望の不動産関係者から確認した内容だとしている。

SNS上では「こんな家に住んでみたい...」「ギラギラしすぎて無いのがまた良い」「ぐっすり睡眠とって直ぐに練習に行けそう!」などの声が上がったほか、「バスケットコートがあるのが愛妻家感あって良き」と元プロバスケ選手の真美子夫人にとっても素晴らしい環境との意見も見られた。

フィールド内外で絶好調のスーパースターのキャリアから今後も目が離せない。

構成●THE DIGEST編集部

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