大谷翔平の“キョトン顔”が「オモロ過ぎる」 試合中に突然…ドッキリ成功に同僚爆笑

ドジャース・大谷翔平【写真:Getty Images】

大谷翔平が“引っかかった”ドッキリ…MLB公式も注目

思わず驚いた表情のドジャース・大谷翔平投手が話題となっている。21日(日本時間22日)に本拠地で行われたダイヤモンドバックス戦に「2番・指名打者」で出場。ミゲル・ロハス内野手が大谷に「君の代わりに打席に立つ」とジョークを言う場面があり、大谷は目を丸くした。その様子を見た日米のファンは「彼は『本当に?』って言っている」「翔平オモロ過ぎるぅ~」などの声を上げた。

該当の場面は4点を追う8回1死、大谷が打席を迎えたところで、ダイヤモンドバックスは20日(同21日)にオープナーとして先発登板した左腕・マンティプリーを起用。大谷がベンチから出ようとすると、なぜかロハスがネクストバッターサークルへ。驚きの表情の大谷とは対照的にテオスカー・ヘルナンデス外野手は大爆笑だった。

MLBも公式SNSでこの様子を投稿。確認したファンは「何度観ても、この大谷選手可愛い」「最高!」「高画質で大谷さんのキョトン顔を」「いたずらされて苦笑い」などの反応で楽しんでいた。

さらには「7億ドル(約1097億円)払っておきながら、左投手と対戦するから打たせないのはクレイジーだ」「ショウヘイを騙しただけでなく、テオスカー・ヘルナンデスが純粋に楽しんでいる」など、何度も見返すファンもいた。(Full-Count編集部)

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