みなさんこんにちは。
「SHUFU-1」のメンバーが活動されている様子をお届けするシュフレボ。
自分の〝好きなこと〟を真っ直ぐ発信!そんなSHUFU-1ミセスたちが世の中に新たな革命を起こしていく―。そんな壮大なイメージを描くコラム「SHUFU-1 Revolution(シュフレボ)」。最近の投稿記事まとめです。
【廿日市市玖島】野球選手と一緒にいちご狩り?!【SHUFU-1ミセス・岡本優華さん】
自分の〝好きなこと〟を真っ直ぐ発信!そんなSHUFU-1ミセスたちが世の中に新たな革命を起こしていく―。そんな壮大なイメージを描くコラム「SHUFU-1 Revolution(シュフレボ)」。
今回のシュフレボは、懸賞・公募で数々の受賞歴をもつSHUFU-1第8期メンバーの岡本優華さん。すき間時間を活用して、懸賞応募や企業のアンバサダーを務めています。今回は、女子硬式野球チームのはつかいちサンブレイズが運営している、サンブレイズ農園のいちご狩りに参加してきました。
【廿日市市玖島】
野球選手と一緒にいちご狩り?!
■はつかいちサンブレイズって?
はつかいちサンブレイズは、女子硬式野球の企業チームです。佐伯区杉並台に球場があり、球場の敷地内には、選手自身が運営するカフェも併設されています。このカフェの運営のほか、野球教室の開催・廿日市市でのイベントの参加など、さまざまな活動を通じて女子野球の普及発展に取り組まれています。
今回私は、はつかいちサンブレイズの公式Instagramでの告知を見て、「選手たちとできるいちご狩り」に参加してきました。選手がいちごのハウスを管理されているだけでなく、なんとここで作られたいちごは、サンブレイズのカフェで提供されるスイーツやドリンクにもつかわれています!カフェについては以前取材させていただいたので、気になられた方はそちらの記事もぜひチェックしてみてくださいね!
カフェの紹介の記事はこちら
https://mrs.living.jp/hiroshima/town_gourmet/article/5338192
今回は私と夫、4歳と2歳の息子2人を連れて参加しました。偶然なのですが、いちご狩りに行く少し前に、息子が通う保育園にサンブレイズの監督と選手が、野球を教えに保育園に来てくださっていました。なので息子たちには、「キャッチボールを教えてくれたお姉さんたちに会えるよー!」と声をかけていました。
子どもたちははじめてのいちご狩りにウキウキ。私と...
4年ぶりに開催! 広島市中央市場まつりに参加してきました!【SHUFU-1ミセス・岡本優華さん】
自分の〝好きなこと〟を真っ直ぐ発信!そんなSHUFU-1ミセスたちが世の中に新たな革命を起こしていく―。そんな壮大なイメージを描くコラム「SHUFU-1 Revolution(シュフレボ)」。
今回のシュフレボは、懸賞・公募で数々の受賞歴をもつSHUFU-1第8期メンバーの岡本優華さん。すき間時間を活用して、懸賞応募や企業のアンバサダーを務めています。今回は、2024年3月に開催された広島市中央市場まつりについてご紹介します。
第11回広島市中央市場まつり
4年ぶりに開催!広島市場まつりに参加
■大盛況!市場まつり
今回は、食肉市場さんのInstagramを見て、初めて市場まつりに参加してきました!
例年人気のイベントだったようで混雑するかも…と思いドキドキしながら会場に向かいました! 10時〜14時の開催だったので、早めに家を出たのですが、市場に到着するとすでに車がズラッと並んでいました。駐車場も1,000台停められるスペースがあったのですが、かなりいっぱいに近かったです。
当日は1万人以上の来場があったとか。県外ナンバーの車もかなりたくさん見かけました。
小さなお子さんからおじいちゃん、おばあちゃん、幅広い世代の方が参加されていました。市場内はとても広くて、毎日お肉・お魚・野菜などがここから出荷されているのかと、とても興味深かったです。
一緒に行った息子も、場内を颯爽と行き来するフォークリフトを見て大興奮でした! 個人的には市場に行く、というとなかなか敷居が高そうな印象もありましたが、場内を見渡すと、普段買うようなお菓子がスーパーよりも安く売っていたり、ご飯を食べられるところもあったので、おまつりではない日にフラッと寄ってみても楽しめそうでした。
■注目のイベント&出店品目
イベント
・マグロの解体ショー&即売会
・大人の模擬せり
・お魚名前当てクイズ(小学生対象)
・子供の模擬せり
・うなぎの掴み取り大会
出店品目
・広島牛の焼肉...
広島のサッカー観戦を、誰でも楽しく観戦できるために! 【日本発達支援サッカー協会 代表理事 杉岡さん】へSHUFU-1メンバーがインタビュー!
自分の〝好きなこと〟を真っ直ぐ発信!そんなSHUFU-1ミセスたちが世の中に新たな革命を起こしていく―。そんな壮大なイメージを描いて展開するコラム「SHUFU-1 Revolution(シュフレボ)」。
本日のゲストは一般社団法人日本発達支援サッカー協会(JDSFA)の代表理事をされている杉岡英明さん。2024年2月開業の新サッカースタジアム『エディオンピースウイング広島』に設置された『センサリールーム』について第8回シュフワンメンバーのみくろママと、こうだあやかがインタビューしてきました。
写真左:こうだ、真ん中:杉岡さん、写真右:みくろママ
一般社団法人日本発達支援サッカー協会とは?
発達障がいのある子どもたちの特性に合わせた独自のサッカープログラム「さっかぁりょういく®」を提供している日本で唯一の協会です。
杉岡さん:発達障がいのある子の多くは、特別支援学級や通級学級で学び、サッカーをしたい場合、Jリーグの下部組織や、地域のスポーツクラブ、スポーツ少年団などに所属します。そこで不自由ない場合ももちろんありますが、多くはコーチやチームメイトから特性を理解されないことが多いです。
否定されたり、仲間外れにされたりして、チームを辞めざるを得ない状況に追い込まれた上に、サッカーも嫌いになって、学校へ行けなくなるというケースもあります。本人が自分を否定することで二次的に精神へのダメージも深刻になり、何事にも自信を失ってしまうことがあります。その結果、生涯にわたり生きづらさを抱えることにもつながり、これは重大な問題であると考えます。
だからこそ、成長発達の初期に、心理的安全性が確保された場で
楽しく体を動かし、精神的に自己肯定感を獲得できる体験が大切です。
「さっかぁりょういく®」は、学校と家庭以外に自分を認めてもらえる第3の居場所としても機能します。
具体的なサポートとしては、療育上で重要な3つのポイント
①脳の働き...
万能スープで子どもの花粉症対策「ボーンブロススープ」
自分の〝好きなこと〟を真っ直ぐ発信!そんなSHUFU-1ミセスたちが世の中に新たな革命を起こしていく―。そんな壮大なイメージを描いて展開するコラム「SHUFU-1 Revolution(シュフレボ)」。
今回のシュフレボは、第9回シュフワンメンバーで栄養ライフコーチの松井七星さんが、花粉症対策につながる万能スープレシピを紹介します。
万能スープで子どもの花粉症対策
最近では大人だけでなく、子どもの花粉症も増えていると言われています。
この時期に顔をかゆがったり鼻水が出ていると、もしや「わが子も!?」とドキドキされる親御さんも多いのではないでしょうか?
じつは普段から栄養を意識している人は、「いつのまにか花粉症が気にならなくなった。」と言われる方も多いんです。
うちの夫も以前はよく鼻水が出ていたタイプなんですが、気づけばお薬を手放せるほど良くなっていました。
様々な花粉症対策グッズが今年も各メーカーさんからも販売されています。
そのアイテムを活用しつつ、今回私からは栄養での対策方法をお伝えしますね。
皮膚や鼻・気管支などの粘膜強化に必要な栄養といえばコラーゲン。
ですが、この栄養を意識して食事を変えたからといって、すぐに今年の花粉症が解消する。
というわけではありません。
「じゃ~摂っても意味ないじゃん。」ではなく、コツコツこういった栄養を意識していくことで少しずつ体は変わっていきます!
今回お伝えするコラーゲン。
食べものに含まれるものは分子量が大きいため、身体に吸収されにくいんです。
また食肉の骨や筋に多く含まれており、お子さんが気軽に摂ることは難しいですよね…。
そんなときにおススメなのが「ボーンブロススープ」。
手羽先・手羽元・豚スペアリブ・牛テール・魚のあらなど、動物の骨つき肉と野菜を一緒に煮込んだものです。
アメリカではスポーツ選手や女優が健康維持や美容のために取りいれているんで...
HIROSHIMA FOOD HEROES CHALLENGE〜WAVE3 食の磨き上げお披露目会&試食投票会〜に参加しました!
【おいしい!広島プロジェクト県民アイデア枠】
HIROSHIMA FOOD HEROES CHALLENGE〜WAVE3 食の磨き上げお披露目会&試食投票会〜に参加しました!
自分の〝好きなこと〟を真っ直ぐ発信!そんなSHUFU-1ミセスたちが世の中に新たな革命を起こしていく―。そんな壮大なイメージを描くコラム「SHUFU-1 Revolution(シュフレボ)」。
今回のシュフレボは、懸賞・公募で数々の受賞歴をもつSHUFU-1第8期メンバーの岡本優華さん。すき間時間を活用して、懸賞応募や企業のアンバサダーを務めています。今回は、2024年1月26日に紙屋町スウィングで開催された、「 HIROSHIMA FOOD HEROES CHALLENGE〜WAVE3 食の磨き上げお披露目会&試食投票会〜」についてご紹介します。
SHUFU-1ミセスの岡本さん
■おいしい!広島プロジェクト
今回のイベントは広島県で推進されている、「おいしい!広島プロジェクト」のもと実施されたものです。瀬戸内海の豊かな海が育んだ魚介をはじめ、歴史と伝統に裏付けられた和牛や野菜、島々を彩る柑橘類など、ひろしまはおいしい食の宝庫です。「おいしい!広島プロジェクト」は、そんな広島の食の魅力を伝え、より発展させるべく発足したプロジェクトです。。「ひろしまは、おいしい!」という感動の輪を、県内外、そして世界へと広げることを目的としています。
リビングひろしまの今年最初の号である、1月5日号の湯崎知事のインタビューの中にも、「広島といえば「おいしい!」というブランドイメージを構築したいといったお話がありました。
湯崎知事インタビュー記事(リビングひろしま 1月5日号)
https://mrs.living.jp/hiroshima/a_feature/article/5479115
そしてこの、おいしい!広島プロジェクトのなかで発足している「HIROSHIMA FOOD HEROES CHALLENGE」。
この「HIROSHIMA FOOD HEROES CHALLENGE」では、広島の誇るべき一皿と食文化を磨きあげ、全国そして世界へ挑戦する...
<前編>シュフワンメンバーが新スタジアムに潜入!
自分の〝好きなこと〟を真っ直ぐ発信!そんなSHUFU-1ミセスたちが世の中に新たな革命を起こしていく―。そんな壮大なイメージを描いて展開するコラム「SHUFU-1 Revolution(シュフレボ)」。
今回はシュフワンメンバーの漆畑明子さんと福永千恵さんが、2024年2月1日に開業した新スタジアム「エディオンピースウィング広島」の内覧会に潜入! 魅力をたっぷりお伝えします。まずは、サンフレッチェ広島の大ファンという漆畑さんのレポからスタート。
365日いつ行ってもワクワクする
グレードアップした新スタジアム!
写真左:福永千恵さん、写真右:漆畑明子さん
待ちに待った「エディオンピースウイング広島」の誕生。日本初の『まちなかスタジアム』の魅力を一足お先に体験してきました!
たくさんの『初』ポイントがあると聞いて完成前から楽しみにしていた新スタジアム。
家族で行っても楽しめるポイントが盛りだくさんでサッカーファンでなくても楽しめます!
キッズルームには授乳室やトイレもありママも安心できますし、センサリールーム(※)は今まで調光や音量を気にしていたお子さんやママにとってありがたいスペース♪
(※)日本国内のサッカースタジアムで初の常設
どこからでもピッチが見えて試合を見逃さない!
コンコースにいてもピッチが見える
座席の種類が豊富で、どこから観戦しようかと迷うくらいたくさんあります。
旧スタジアムとの違いは他にもあり、フード購入時でも、コンコースのどこにいてもピッチ内が見えるのがうれしいポイントでした!
思わずも夢中になる体験型ミュージアムも
サンフレッチェ広島のゴールキーパー・大迫選手の大きな手にビックリ!(広島サッカーミュージアム内)
思わず夢中になるのが「広島サッカーミュージアム」。観るだけじゃない体験型で、子ども・大人を問わず幅広い人々が楽しめる場でした。試合のない日にも行けるのが魅力。わが家の三兄弟を...
<後編>シュフワンメンバーが新スタジアムに潜入!
自分の〝好きなこと〟を真っ直ぐ発信!そんなSHUFU-1ミセスたちが世の中に新たな革命を起こしていく―。そんな壮大なイメージを描いて展開するコラム「SHUFU-1 Revolution(シュフレボ)」。
今回はシュフワンメンバーの漆畑明子さんと福永千恵さんが、2024年2月1日に開業した新スタジアム「エディオンピースウィング広島」の内覧会に潜入! 魅力をたっぷりお伝えします。後編は、夫がサッカー少年だったという福永さんのレポです。
家族みんながワクワク
大満足な時間が過ごせる新スタジアム!
写真左:福永千恵さん、写真右:漆畑明子さん
2024年2月1日の開業を前に、一足早く新スタジアム「エディオンピースウィング広島」の内部を見学させていただきました。
夫はサッカー少年だったので、「新しいスタジアムができたらみんなで観戦に行こう!」ととても楽しみにしている様子。
ですが、わが家の子どもは三姉妹なので私を含めて女子はあまりサッカーに興味がない…。
ところが、スタジアムに一歩足を踏み入れた瞬間からワクワクが止まらないのです!!
観客席とピッチとの距離が8mという近さ!
最前列の席とピッチの距離は、なんと約8メートルの近さ! こんなに近いとは思いませんでした。他にも5人以上の家族でもゆったり座れる広いテーブルやソファシートなど、座席の種類は国内最大規模の計42種類もあり驚きました。
世界のリーグを食べつくすグルメの数々
タコサンチェスもいただきました
『世界のリーグを食べつくせ!』のコンセプトにふさわしい、女子も喜ぶグルメの数々。タコサンチェス(写真)の他に唐揚げもいただきました。味が染み込んでいて美味しかったです!
試合観戦に飽きた子も楽しめるキッズルーム
キッズルーム内にあるボルダリング
試合観戦にちょっぴり飽きた子どもたちも遊べる「キッズルーム」や、光や音に配慮した空間でスポーツ観戦を楽しめる「センサリールーム」など...
【「わた生きゼミ」2023特別企画】ちぃともやもやジェンダー川柳コンテストで優秀賞をいただきました!【SHUFU-1ミセス・岡本優華さん】
自分の〝好きなこと〟を真っ直ぐ発信!そんなSHUFU-1ミセスたちが世の中に新たな革命を起こしていく―。そんな壮大なイメージを描いくコラム「SHUFU-1 Revolution(シュフレボ)」。
今回のレポートは、懸賞・公募で数々の受賞歴をもつSHUFU-1第8期メンバーの岡本優華さん。すき間時間を活用して、懸賞応募や企業のアンバサダーを務めています。今回は、広島県で開催された「ちぃともやもやジェンダー川柳コンテスト」についてご紹介します。
ちぃともやもやジェンダー川柳優秀賞受賞!
■ちぃともやもやジェンダー川柳コンテストとは?
広島県の、わたしらしい生き方を選択するための「わた生きゼミ」2023特別企画として企画された川柳コンテストです。
「わた生きゼミ」は、令和3年度から広島県で開催されているもので、固定的な性別役割分担意識」の解消に向けて、参加者が「性別による思い込み」に気づき、互いの思いや考えを共有し、発信することを目的としています。
「わた生きゼミ」3年目の昨年、広島ではG7サミットが開催され、ジェンダー平等の実現に向け一層の努力をしていくことが首脳宣言に明記されました。そこで、広島県内のジェンダー平等に向けた機運を盛り上げるため、広く県民のだれもが参加できるよう企画されたのが今回のジェンダー川柳コンテストです。「男は仕事、女は家庭」「女のくせに」「男のくせに」など、性別による思い込みや決めつけで 「もやもや」した思いや違和感を、五・七・五の川柳にする、という内容でした。
■審査の流れ
県民審査員(「広島県の男女共同参画をすすめる会」会員や県内大学生)による一次審査が行われ、二次審査および一般投票に進む川柳30句が選出されました。
二次審査では、審査員審査により最優秀賞など上位5作品が決定されました。その他、一般投票も同時開催され、県民のオンライン投票により共感度No.1作品も決定されました。
審査員の方は豪華な...
※記事に掲載した内容は公開日時点の情報です。