横浜市港北区内のごみ集積所で22日、生後間もない乳児とみられる男児の遺体が見つかった事件で、遺体の入った袋が4月中旬以降、ごみの回収業者によって同区の鶴見川河川敷から同集積所に運び込まれた可能性があることが23日、神奈川県警への取材で分かった。
県警によると、遺体が入った袋は回収業者の使う袋の中から見つかっており、県警は何者かが鶴見川河川敷に遺体を遺棄した可能性があるとみて調べている。
横浜市港北区内のごみ集積所で22日、生後間もない乳児とみられる男児の遺体が見つかった事件で、遺体の入った袋が4月中旬以降、ごみの回収業者によって同区の鶴見川河川敷から同集積所に運び込まれた可能性があることが23日、神奈川県警への取材で分かった。
県警によると、遺体が入った袋は回収業者の使う袋の中から見つかっており、県警は何者かが鶴見川河川敷に遺体を遺棄した可能性があるとみて調べている。
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