『街並み照らすヤツら』5話、最悪な事態を招く危険な依頼とは?

いよいよ明日、第5話が放送になる新土ドラ10「街並み照らすヤツら」。
主演を森本慎太郎(SixTONES)が務める。さびれたシャッター商店街で経営ギリギリのケーキ屋を営む店主が、大切な店・家族を守るため、偽装強盗に手を染めてしまう…しかし、そこからドラマは予期せぬ展開へ!!仲間や商店街のために巻き起こす、笑いと絆のヒューマンエンターテインメント。

あしたの「街並み照らすヤツら」の第5話は、「偽装強盗をバラされたくなければ、今すぐ街を出て行け」――。商店街を挙げてのイベントが近づくなか、保険会社に脅された店主たちが次々と夜逃げし、不安に駆られる正義(森本慎太郎)。時計店の向井(竹財輝之助)の話では、商店会長の大村(船越英一郎)と息子・光一(伊藤健太郎)が保険会社と結託し、再開発のために商店街をつぶそうとしているらしい。「俺はもう出てくよ」…警察の目を気にする向井も店を畳んで街を出て行ってしまう…。

一方、彩(森川葵)は、相次ぐ強盗事件が正義たちによるヤラセだったと知って怒り心頭!問い詰められた正義は「俺と彩の生活のためだよ」と必死に弁明するものの、怒りが収まらない彩は我慢の限界に達し…!そんな中、正義と荒木(浜野謙太)のもとに、また新たな依頼者がやって来る。しかし今度は、偽装強盗よりも危険な依頼で…。

もう一度、人が集まる街にしたい!でも自分のやり方は本当に正しいの!?
迷い始める正義に最悪の事態が待ち受ける、怒涛の第5話!!

(C)NTV

◆土ドラ10 「街並み照らすヤツら」
【出演】
森本慎太郎(SixTONES)、月島琉衣、浜野謙太、吉川愛、曽田陵介、
萩原護、宇野祥平、皆川猿時、森川葵、船越英一郎
毎週土曜よる10時放送
(C)NTV

© 株式会社ジェイプレス社