亀梨和也、磯村勇斗が表紙を飾る「スカパー!TVガイド」の2誌が発売!

本日5月24日に発売された「スカパー!TVガイドBS+CS6月号」と「スカパー!TVガイドプレミアム6月号」では、それぞれ表紙を飾る亀梨和也磯村勇斗のインタビューを2誌ともに掲載する。また、宮田俊哉今井翼河合優実のインタビューも届ける。

連続ドラマW 東野圭吾「ゲームの名は誘拐」で、2年ぶりにWOWOWとタッグを組む亀梨。復讐(ふくしゅう)のために“狂言誘拐”を企てる広告代理店の敏腕プランナーを演じるにあたり、「すごく親身に寄り添ってくださいました」というスタッフ陣と共に、撮影前から話し合いを重ねて役づくりをしていったという。近年、俳優として新たな顔を見せる亀梨が感じている“演じる”ことの魅力とは?

奈緒とのダブル主演で話題を呼んだオリジナルドラマ「演じ屋」待望の第2弾、連続ドラマW-30「演じ屋 Re:act」で主人公の柴崎トモキを演じる磯村。前作で、要望通りにさまざまな役を演じる“演じ屋”のメンバー入りを果たしたトモキについて、「自分の意見をみんなに伝えるし積極的に行動するので、そこは大きな成長ですね」と本作での印象を明かす。数々の映画賞を受賞するなど目覚ましい活躍を見せる磯村が、本作に込めた思いに迫る。

声優としての活躍も目覚ましい宮田は、6月14日公開の映画「ブルー きみは大丈夫」でモフモフのキャラクター・ブルーの声で洋画吹き替えに初挑戦。「見た目のモフモフを声でも表現したいと思って演じた」と語る通り、キャラクターに合った柔らかな声色で魅せる。そんな本作の魅力、声優の仕事などについて聞いている。

4月26・27日に自身2年半ぶりとなるライブ「ROUTE283」を開催した今井。「“これでまでがあるから、今日がある”ということ」をテーマに選曲し、大きな反響を呼んだこのライブが、日テレプラスで放送される。何事にも真摯(しんし)に向き合う今井が、今回のライブに込めたものとは? ファンへの愛や見どころなど、ライブに向けて準備を進める今井を直撃する。

ドラマ「不適切にもほどがある!」(TBS系)への出演で一気にお茶の間の注目を集めた河合の主演映画「あんのこと」が、6月7日に公開となる。「初号試写では客観的に見ることができなかった」と口にするほど、極限まで入り込んでいた香川杏という役について、そして作品への思いを語ってもらった。

【掲載情報】

「スカパー!TVガイドBS+CS6月号」(5月24日発売) ※表紙は亀梨和也
「スカパー!TVガイドプレミアム6月号」(5月24日発売) ※表紙は磯村勇斗

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