清原翔、約4年ぶりの顔出しショットを公開 「30オーバーでヒゲ解禁」のワイルドな姿に

NHK連続テレビ小説『なつぞら』(2019年度前期)の柴田照男役などで知られる俳優の清原翔が、5月23日に公式Instagramを更新。約4年ぶりの顔出しショットを公開した。

2020年6月から病気治療に専念し、復帰のためのリハビリも行っているという清原。近年は誕生日である2月2日に、ファンへ向けてのメッセージとともに公式Instagramを更新していた。今年2月2日には、清原を含めた数人が、かわいらしい鬼のお面を被ったショットを公開。「僕は元気です 復帰に向け頑張ってます!」とあるように、元気そうな姿を見せていたが、顔出しはしていなかった。

清原は、「守屋とホラちゃんが遊びに来てくれました約4年ぶり楽しかったー」と綴り、ファッション雑誌『MEN’S NON-NO』(集英社)のモデル仲間である守屋光治らと笑いあう写真を投稿。写真左下で笑う清原の口周りと顎には、ヒゲが蓄えられており、清原本人も「30オーバーでヒゲ解禁」と記した。髪も伸ばしているようで、頭の高い位置でくくられているのがわかる。かつての清原はクールでミステリアスな雰囲気が魅力のひとつだったが、ワイルドな様子もまたよく似合っている。

この投稿には『MEN’S NON-NO』でモデルをしていた宮沢氷魚らが「いいね!」で反応している。

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清原翔 公式Instagramより
(文=リアルサウンド編集部)

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