トレードマークのアフロヘアから一変した姿をお披露目
イングランド1部リバプールのエースFWモハメド・サラーがトレードマークのアフロヘアをばっさりと剃り落としている様子をお披露目し、大反響を呼んでいる。自身のSNS上にアップされた現在のヘアスタイルは瞬く間に拡散され、ファンからは驚きの声が相次いだ。
エジプト代表のサラーは2017-18シーズンのリバプール加入以来、抜群の得点センスを発揮しゴールを量産。加入初年度にリーグ通算32ゴールで得点王に輝くと、その後も2度（18-19、21-22）にわたってリーグトップスコアラーに。在籍7年間で公式戦211得点を叩き出す絶対的エースに君臨する。
そんなサラーと言えば、ボリュームのあるアフロヘアがトレードマークだったが、最新のSNS投稿では容姿に異変が。鏡の前に立ち自らの姿を撮影した1枚が添えられたなか、鏡越しに写るサラーからアフロヘアがなくなり、ばっさりと剃り落とされている様子が確認できる。
遠めで写った新たなヘアスタイルは丸刈りのようにも見え、衝撃的なイメチェンが大反響。SNS上では「サラーの髪が」「アフロじゃない」「え…丸刈り？」「どうした？」などと驚きの声が続々と寄せられている。シーズンを終え、現在休暇中ながらも、エースFWはしっかりと話題を振りまいていた。（FOOTBALL ZONE編集部）
