パリ・パラリンピックの出場枠が懸かるパラ陸上の世界選手権最終日は25日、神戸ユニバー記念競技場で行われ、男子円盤投げ(脳性まひF37)で新保大和(アシックス)が52メートル13をマークし、銅メダルを獲得した。
非パラ種目の男子1500メートル(車いすT52)決勝で佐藤友祈(モリサワ)が銀メダルを獲得し、上与那原寛和(SMBC日興証券)は4位。男子800メートル(脳性まひT34=車いす)決勝で古畑篤郎(アルケア)は5位だった。
パリ・パラリンピックの出場枠が懸かるパラ陸上の世界選手権最終日は25日、神戸ユニバー記念競技場で行われ、男子円盤投げ(脳性まひF37)で新保大和(アシックス)が52メートル13をマークし、銅メダルを獲得した。
非パラ種目の男子1500メートル(車いすT52)決勝で佐藤友祈(モリサワ)が銀メダルを獲得し、上与那原寛和(SMBC日興証券)は4位。男子800メートル(脳性まひT34=車いす)決勝で古畑篤郎(アルケア)は5位だった。
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