「県展」の愛称で親しまれている新潟県美術展覧会が、24日、新潟市の朱鷺メッセで開幕しました。
78回目を迎えた県展。今回は7つの部門に3137点の応募があり、1080点の入賞・入選作品が展示されています。会場の朱鷺メッセには、多くの愛好家が足を運んでいました。
工芸の県展賞「潮風」は、荒海の一部を切り取ったような形に日本海の深い青色で潮風のイメージを表現し高い評価を受けました。
県展は、6月2日まで新潟展、その後23日まで佐渡・上越・長岡と県内各地を巡回して開かれます。
「県展」の愛称で親しまれている新潟県美術展覧会が、24日、新潟市の朱鷺メッセで開幕しました。
78回目を迎えた県展。今回は7つの部門に3137点の応募があり、1080点の入賞・入選作品が展示されています。会場の朱鷺メッセには、多くの愛好家が足を運んでいました。
工芸の県展賞「潮風」は、荒海の一部を切り取ったような形に日本海の深い青色で潮風のイメージを表現し高い評価を受けました。
県展は、6月2日まで新潟展、その後23日まで佐渡・上越・長岡と県内各地を巡回して開かれます。
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