カブス・鈴木誠也、古巣広島の“仲良し”野間峻祥をいじり散らかす「野間がホームランを打ったから雷雨がきて試合が中止に…もう打たないでください笑」

現地5月24日に予定されていたシカゴ・カブス対セントルイス・カーディナルスが雨天中止となった。中止が決まると、カブスの鈴木誠也が自身のインスタグラムを更新。ストーリーズで古巣・広島カープの野間峻祥をいじった。

鈴木はストーリーズの1枚目で、「ナイスホームランです」と5月24日の横浜DeNA戦で2021年以来3年ぶりの今季1号本塁打を放った野間を祝福。続けて「日本の皆さん、台風が来るかもしれないので気をつけてください」とメッセージを送った。
ただ、2枚目には「やはり野間がホームラン打ったからアメリカに雷雨がきて試合が中止になってしまった! もう打たないでください笑」といじり散らした。しかも投稿写真に野間の侍ジャパンの顔写真を使用し、目と口を隠すようにメッセージを配する徹底ぶりだった。

構成●THE DIGEST編集部

© 日本スポーツ企画出版社