俳優・中川大志が「魂が揺さぶられるような熱さを感じた」と語った『キックボクシングをしながら聴きたい曲No.1』は?

俳優の中川大志が5月24日深夜放送の『バズリズム02』に出演。番組が用意した最新5曲の中から『キックボクシングをしながら聴きたい曲No.1』を選んだ。

小さい頃から格闘技を観るのが好きだったという中川。キックボクシングについては、「僕らも仕事上アクションシーンがあったり、急に体を動かさなきゃいけない場面もあるので、アクションに活 きるような格闘技を自分もやりたいなぁと思って始めたのがきっかけです」と語った。

今回、中川が聴いた最新曲は以下の5曲。

■有馬元気『not end』■SUKEROQUE『中央線とビター』■ENVii GABRIELLA『Sail On』■WITHDOM『友達』■PIGGS『ラフレシア』

有馬元気『not end』を聴いた中川は、「すごく素敵な声ですね。一度聴いたら耳から離れない声ですね」と歌声に魅了された様子。続いてSUKEROQUEの『中央線とビター』、ENVii GABRIELLAの『Sail On』、WITHDOMの『友達』と候補曲を真剣な様子で聴いていく。

こうして中川がNO.1に選んだのは、女性アイドルグループPIGGSが歌う『ラフレシア』。
「エネルギッシュで、青春時代に気持ちが戻るような、魂が揺さぶられるような熱さを感じました」と、キックボクシングをしながら聴きたい理由を明かしていた。

写真提供:(C)日テレ

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