正直ムリ…。男性が「絶対に付き合いたくない」と感じる女性の言動5つ

街中で泥酔している人を見ると、他人事ではあっても「なんで、そんなになるまで飲むかな~」という気持ちになってしまいますよね。男性は泥酔している女性を見てどのように思っているのでしょうか?今回は男性100人に、「周囲の女性の特にひどかった泥酔エピソード」を教えてもらいました。

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絡み酒

­・「“無礼講”を真に受けて上司にも食ってかかり、周りの失笑を買っている女性を目撃したことがある。付き合いたくはないです」

・「職場の歓送迎会のとき、直属の上司が転勤するため皆がシンミリしていたのですが、そんな中、上司のことをよく思っていない女性の同僚が、『ああ、清々した』と何度も言いながら上司の光る頭を叩いていてイヤだった」

・「飲み始めて約2時間後、人が変わったかのようなひどい口調になり、周りの人に当たり散らしている人がいた。翌日になるともちろん記憶は全くない」

せめて、お酒を飲むときくらい楽しく飲みたいものです。

キス魔・脱ぎ癖

・「お酒をいっぱい飲んだ後に、周りのみんなにディープなキスをしだしたときは大変でした。彼氏がいたと思うけど、ダイジョブなのだろうか…」

・「お酒を飲みすぎて、酔った勢いで裸になり、次の日気まずそうにしていた子がいました。SNSとかにあげられたら大変ですよね」

・「お酒を飲んでいるうちに下着がきつく感じたらしく、近くの席のおっさんにブラのホックを外してもらおうとしたときは、友だちみんなで止めて隔離し、タクシーに詰めこみました…」

・「酔うと男に絡んできて、パンツ姿になる。本人はまったく気づいていない」

このご時世、パワハラ・セクハラ認定です…。

爆睡する

・「完全に泥酔してしまい、店のトイレに篭城してしまった。同僚の女性がトイレの上から入って鍵を開け、救出しました」

・「電話がかかってきたので迎えに行ったら、家の近くの電柱で寝ていた」

・「日本酒を『美味しい!美味しい!』と飲み続け、結果『トイレに行く』と言ったまましばらくして帰ってこず、見に行ったらトイレで大の字になって倒れていた」

いわゆる“酒癖”と言われるものの中ではマシなほうかも…ですが、やっぱり迷惑は迷惑ですよね。

性に奔放になる

・「彼氏とのイチャイチャ話が止まらなくなる女性にドン引き…」

・「既婚者なのに、酔った勢いで私の友人と一夜を共にしたのち妊娠していた」

・「元同僚の年上女性の酒量が進み、完璧にできあがっていた。そのときロックオンされたのが自分で、解散後に社宅の私の部屋にしきりに入ろうとしてしつこかった。ハングリーすぎる…」

・「酔ったら必ず誰かの家に泊まろうとする女性。泊めてしまう男性もどうかと思いますが…」

もはや意味不明…

・「泥酔して周りにいる男性になぜか相撲での勝負を挑み、コロコロと転がされていた女性がいた。あれはひどかった」
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・「普段から飲むと陽気になる人なのですが、その日は飲みすぎたのでしょうね、帰り道で『カルシウムが足りてない』と言って、路上の塩化カルシウムを家に持って帰ろうとしていました」

本人も後悔しているパターンが多いかとは思いますが、一度やらかしたら二度目はないよう、お気をつけを!

文/松本玲子

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