[11]「右目の視力がとても低いと思われる」診察開始直後に医師から予想外の言葉・・。娘の弱視に気づかない|みやーんの育児漫画

前回の話
再々検査でも機嫌が悪くなり右目の検査ができなかったメルちゃん。みやーんさんは保健師さんに申し訳ない気持ちもあり「視力が悪いんじゃないかと思ったことは一度もない。もう見えてるってことにしてしまって大丈夫です」と伝えるも、1ヶ月以内に眼科受診をするよう自治体からの指示の用紙を渡されます。しかし、慌ただしい日々が続いて眼科の予約を後回しにしてしまい、受診したのは期限ギリギリの約1ヶ月後で・・・。

視力検査を嫌がると思ったら弱視でした11

まずは眼科医による診察を受け、メルの視線の動き、顔の動きを見ていたようでした。
その後すぐ右目の視力が低いと思われると言われ、ようやく母から「この子の視力は低くない」という思い込みが消えます。

続きます。
次の話

※このお話は、私と娘の体験談であり、弱視に対する対処法など医学的根拠に基づくものではありません。
あくまでも一個人の体験談としてご覧いただけると幸いです。

みやーん
娘二人(中学生と小学生)、ペットたち(猫、フクロウ、亀)と、ドタバタしながら漫画を描いたり絵を描いたりしています。
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予想もしていなかった答え・・・頭が真っ白になりますね。
[ママ広場編集部]

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