短パンから覗く脚線美!『原神』胡桃が立体化―護摩の杖を構えたり幽霊がいたり、フィギュアならではのアレンジも光る

※画像は公式Xより引用。

APEX-TOYSは、オープンワールドRPG『原神』より「胡桃(フータオ)」の1/7スケールフィギュアを発表しました。

◆護摩の杖を構えたり幽霊がいたり、アレンジをきかせた立ち絵で立体化!

胡桃は、璃月の葬儀屋・往生堂の77代目堂主。心を尽くし、人のため送別の儀式を執り行うという確固たる信念を持つ一方で、性格はとにかくじゃじゃ馬。明るくもキテレツな言動が目立つものの、本質は心優しい少女というキャラクター性がユーザーを魅了しています。

本フィギュアでは、公式Xの立ち絵イラストを基に立体化。特徴的な花型の目や、騒がしい雰囲気を感じさせる笑顔、短パンから覗く脚線美など、胡桃の魅力が表現されています。

また、護摩の杖を構えたり、台座に幽霊がいたりと、フィギュアならではのアレンジも注目です。


「胡桃 1/7スケールフィギュア」は、中国向けに近日予約開始予定。APEX-TOYSの商品は「あみあみ」や「東京フィギュア」などでも取り扱われる傾向にあるため、購入予定の方はチェックしておくと良いでしょう。

© 株式会社イード