チバテレ朝の情報番組「モーニングこんぱす」の名物コーナー「千葉ロッテマリーンズ応援!『カモメのこんぱす』」。
第46回は、強気なピッチングが持ち味のプロ3年目!期待の左腕、千葉ロッテマリーンズ・秋山正雲選手(20)に、千葉ロッテを愛し知り尽くす黒沢幸司アナがインタビューしました。
Q.自分のセールスポイント・見てほしいところは?
秋山選手「セールスポイントはストレートでバッターを押していくピッチング、ファンの方には気迫あふれるピッチングというところを見てもらいたいです」
Q.3年目を迎えて意識していることは?
秋山選手「2年目の時にストレートの質が落ちてしまったが、今の段階ではキャンプの時からずっと良いボールが続いているので、維持するという面では成長したのかなと感じます」
Q.オープン戦での巨人戦 1回無失点は糧になっている?
秋山選手「結果としては良かったが、その中でも気になるボールがあった。それは今の試合のファームの中では活きている」
Q.背番号"43"といえば小島和也(投手)も背負っていた番号だが、同じサウスポーとしてアドバイスをもらったことはある?
秋山選手「はい、何度かあります。すごく励みというか、喝を入れられているような感覚でいます。(参考にしているピッチャーは)小島さんが一番ですね」
Q.今シーズンの目標は?
秋山選手「今はファームですけど、いずれは一軍で活躍してチームの勝利に貢献出来るように頑張りたいと思います」