沖縄県名護市の真喜屋ダムへ向かう道沿いで、赤と黄色が鮮やかなコモススベイケリが開花しているのが20日、観察できた。葉の裏は多くの毛で覆われ、触れるとスポンジ状。別名アップルジンジャーと呼ばれる中南米原産で、自生種ではないため放棄された株が成長したとみられる。
(玉城学通信員)
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沖縄県名護市の真喜屋ダムへ向かう道沿いで、赤と黄色が鮮やかなコモススベイケリが開花しているのが20日、観察できた。葉の裏は多くの毛で覆われ、触れるとスポンジ状。別名アップルジンジャーと呼ばれる中南米原産で、自生種ではないため放棄された株が成長したとみられる。
(玉城学通信員)
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