神戸市中央区の商店街で3月、男性(87)が運転する軽乗用車がワゴン車と衝突し3人が死傷した事故で、事故直後に採取された男性の血液から基準値の約2倍のアルコールが検出されていたことが28日、捜査関係者への取材で分かった。
神戸3人死傷、運転の87歳からアルコール
- Published
- 2024/05/28 10:00 (JST)
- Updated
- 2024/05/28 11:56 (JST)
神戸市中央区の商店街で3月、男性(87)が運転する軽乗用車がワゴン車と衝突し3人が死傷した事故で、事故直後に採取された男性の血液から基準値の約2倍のアルコールが検出されていたことが28日、捜査関係者への取材で分かった。
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