今週のmoraアニソンランキングは、待望の『「鬼滅の刃」柱稽古編』オープニング「夢幻」が首位！ さらにエンディング「永久 -トコシエ-」は2位と、『鬼滅』がワンツートップを飾る結果となった。
3位にはTM NETWORKトリビュートアルバム収録のB’z版「Get Wild」が登場。さらにNetflixオリジナル映画『好きでも嫌いなあまのじゃく』主題歌の「嘘じゃない」、劇場版『ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉』主題歌の「Ready!! Steady!! Derby!!」が初登場を果たしている。
シリーズ最新作『学園アイドルマスター』からは、月村手毬の新曲「アイヴイ」が早速ランクイン。ほかにも花海咲季の「Fighting My Way」、月村手毬の「Luna Say Maybe」も引き続きランクイン中だ。
今週のオススメタイトルには、『プロセカ』より25時、ナイトコードで。の8thシングル「演劇/25時の情熱」と、降幡 愛による『アストロノオト』OP曲「ホホエミノオト」をピックアップ。
AAC 320kbps：￥261（単曲買い） 、FLAC 44.1kHz/16bit：￥400（単曲買い）、FLAC 48.0kHz/24bit：￥550（単曲買い）
◆No.2：HYDE & MY FIRST STORY / 永久 -トコシエ-
AAC 320kbps：￥261（単曲買い） 、FLAC 44.1kHz/16bit：￥400（単曲買い）、FLAC 48.0kHz/24bit：￥550（単曲買い）
◆No.3：B'z / Get Wild
AAC 320kbps：￥261（単曲買い）
◆No.4：初星学園 / Fighting My Way
AAC 320kbps：￥255（単曲買い）／￥510（まとめ買い） 、FLAC 96.0kHz/24bit：￥550（単曲買い）／￥1,100（まとめ買い）
◆No.5：ずっと真夜中でいいのに。 / 嘘じゃない
AAC 320kbps：￥261（単曲買い） 、FLAC 44.1kHz/16bit：￥421（単曲買い）、FLAC 48.0kHz/24bit：￥523（単曲買い）
◆No.6：Various Artists / Ready!! Steady!! Derby!!
AAC 320kbps：￥261（単曲買い）／￥2,139（まとめ買い） 、FLAC 44.1kHz/16bit：￥400（単曲買い）／￥3,000（まとめ買い） 、FLAC 48.0kHz/24bit：￥550（単曲買い）／￥3,870（まとめ買い）
◆No.7：初星学園 / アイヴイ
AAC 320kbps：￥255（単曲買い）／￥510（まとめ買い） 、FLAC 96.0kHz/24bit：￥550（単曲買い）／￥1,100（まとめ買い）
◆No.8：Creepy Nuts / Bling-Bang-Bang-Born
AAC 320kbps：￥261（単曲買い）／￥509（まとめ買い） 、FLAC 44.1kHz/16bit：￥400（単曲買い）／￥730（まとめ買い） 、FLAC 48.0kHz/24bit：￥550（単曲買い）／￥815（まとめ買い）
◆No.9：初星学園 / Luna say maybe
AAC 320kbps：￥255（単曲買い）／￥510（まとめ買い） 、FLAC 96.0kHz/24bit：￥550（単曲買い）／￥1,100（まとめ買い）
◆No.10：Mrs. GREEN APPLE / ライラック
AAC 320kbps：￥261（単曲買い） 、FLAC 44.1kHz/16bit：￥421（単曲買い）、FLAC 96.0kHz/24bit：￥523（単曲買い）
◆25時、ナイトコードで。 / 演劇/25時の情熱
25時、ナイトコードで。が8th Singleをリリース！
『演劇』
どうして、ここにいるんだろう。
どこで間違えたんだろう。悲痛な叫びにも似た１曲――。
『25時の情熱』
どれだけ想っても、あの時代は戻って来ない。
でも少しだけなら……願っても、いいのかな。
25時、ナイトコードで。が贈る“夜の歌”――。
◆降幡 愛 / ホホエミノオト
2023年に1stフルアルバム『Super moon』をリリースし、同年には『降幡 愛 4th Live Tour USAGI』神戸・東京の2公演を開催した降幡 愛。そんな降幡 愛が、ソロアーティストデビュー約3年以上の活動の中で自身初となるアニメタイアップを担当する。
TVアニメ『アストロノオト』は 2024年4月より放送予定の総監督：高松信司（『銀魂』）×キャラクターデザイン原案：窪之内英策（『ツルモク独身寮』）が贈る新感覚 SF アパートラブコメディ。そのOPテーマである「ホホエミノオト」はアニメの世界観にぴったりの、どこか懐かしさを感じる多幸感溢れた１曲となっております。
作家陣には、作曲にポルノグラフィティやいきものがかりなどのプロデュースを担当してきた本間昭光、作詞には布袋寅泰などロックアーティストのヒット作、数多くの昭和ポップスやアニメソングを手がけた森雪之丞を迎え、80年代由来のシティー・ポップを掘り下げてきた降幡 愛だからこそ魅せることができる1枚に仕上がりました。
