洗濯ハンガーが黒カビだらけ!ついでにメンテナンス

もう梅雨の時期になったところもあるみたいですね。

洗濯物が大変な時期でもありますね。

今回は洗濯ハンガーが黒カビだらけだったので、簡単に落とす方法と、洗濯ハンガーの洗濯バサミの数がいつの間にか足りなくなってしまっていた!などのメンテナンスの投稿です。

ご参考になりましたらと思い投稿しました。

わかりづらいですが、洗濯ハンガーの裏側が特にひどい!溝が黒カビだらけ!
吊るしてある洗濯バサミも無くなっている箇所がところどころありました。

毎日、洗濯、掃除など無我夢中で、あまり気にしていられないのが本音です。^ ^

まず、マスク、サングラス、ゴム手袋をします。

窓を開けるなど換気をよくします。

洗面所にて、カビキラーを黒カビに向けてプッシュして、古歯ブラシで伸ばします。

(初めからお風呂場ですれば良かったのですね。(^O^))
少し、放置します。

シャワーをかけて、カビキラーをよく洗い落とします。

水気をよく切ります。

黒カビが落としきれなかったところは、綿棒で擦ると簡単に落とす事ができますよ。

よく乾かします。

乾いたら、外れていた洗濯バサミが数箇所あったので、コットン糸で家にあった洗濯バサミの輪っか部分を利用して真結びをして吊るしていきました。

メンテナンンス完了!

洗濯ハンガーは1個500円ぐらいで販売されていますが、自分でメンテナンスすれば0円でまた使えるようになるので、それに越したことはないと思っています。

物価高騰中なので、家計に少しは貢献できたかなと思っています。(^○^)

■ コツ・ポイント

「洗濯ハンガーが黒カビだらけ」は、なかなか気づかないところかもしれませんが、黒カビは健康に良くないと思います。

この投稿がお役に立ちましたら幸いです。

暮らしニスタ/舞maiさん

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