埼玉・入間郡にある複合型リゾート施設“BIO－RESORT HOTEL＆SPA O Park OGOSE”は、7月12日（金）から、「水着風呂」エリアをリニューアルオープンする。
■水風呂＆ととのいデッキも新設
今回リニューアルオープンする「水着風呂」エリアは、県内・関東圏で珍しい男女の友人や家族で一緒に楽しめる水着着用のお風呂施設。
目玉コンテンツは、アロマ水を凍らせたボール状の氷を使ったキューゲルサウナ。地元と隣接する毛呂山町の名産“梅”と“柚子”を活用したオリジナルキューゲルをコロコロ落としながら蒸気を発生させる仕様だ。
また、深さや温度帯の異なる2種類の水風呂と、ととのいデッキも新設し、キューゲルサウナで身体を温めた後は、好みの方法で“ととのう体験”を思う存分満喫することができる。
さらに、既存のドライサウナは梅の木をあしらったサウナ室へ改装。スチームサウナも埼玉産のハーブを使ったハーバルスチームサウナへ変更することで、より地域の魅力を感じるエリアとして進化する。
なお、BIO－RESORT HOTEL＆SPA O Park OGOSEは宿泊棟やレストラン、ショップなどを展開している複合型リゾート施設。「水着風呂」は日帰りでも宿泊でも利用可能なエリアとなっている。
【「BIO－RESORT HOTEL＆SPA O Park OGOSE『水着風呂』」概要】
リニューアルオープン日：7月12日（金）
