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春夏の軽装にもぴったり似合い、日差し対策にも効果的なキャップ。ともすれば、カジュアルすぎたり、キレイな服に浮きすぎたりバランスが難しいことも。過去のスタイリングから、キャップを合わせて上手くいった成功例・キャップがあるととくにいい服をご紹介。
【1】黒のプリントT+白のフレアスカート
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上はカジュアル、下はキレイにわかりやすくテイストを分けたコーディネートにキャップは好相性。キャップが入ることで全体がボーイッシュに落ち着き、Tシャツのメンズっぽいルーズさやスカートのキレイな甘さがそれぞれ浮かない好結果に。黒とも白ともなじみやすいベージュを選んでなじみよく。
【2】コンパクトな白シャツ+ぶかっとしたチノパン
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サイドの丈感がいつもよりすっきりしたシャツに、2タックのワイドなチノの組み合わせ。少し変わったアイテムどうしを定番のスタイルに落とし込むときにもキャップが活躍。洒脱なメンズのような服装が連想され、より洗練されたベーシックにまとまる。ラフな雰囲気には清潔感のある白を選んで。
【3】オーバーサイズのシャツ+腰高ハーフパンツ
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潔く脚を見せたハーフパンツスタイルをハンサムに寄せる、黒キャップやレザーバッグの合わせワザ。幼くみえがちなハーフパンツをミニマルな黒で大人っぽく高めてバランス調整。冷静さもそなわる寒色で統一し、完成度の高いルックスに。
(コーディネートのプライスなど詳細)【全20選の一覧】≫
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