『東京タワー』“耕二”松田元太に訪れた恐怖の展開に視聴者驚き「修羅場すぎ」「ホラー」

King & Princeの永瀬廉が主演を務めるドラマ『東京タワー』(テレビ朝日系/毎週土曜23時)第6話が5月25日に放送。耕二(松田元太)に訪れた恐怖の展開に反響が集まっている。

本作は、江國香織による同名の恋愛小説を連続ドラマ化。永瀬演じる21歳の青年・小島透と、20歳以上年の離れた人妻・浅野詩史の美しくも許されない愛―そのはかなく甘美な世界を、現代の東京の最旬スポットを舞台に、令和という新しい時代ならではのストーリーとキャラクターで大胆に描き出していく。

耕二は、喜美子(MEGUMI)との情事を喜美子の娘の比奈(池田朱那)に見られてしまう。比奈はスマホで撮影した二人の情事の動画を耕二に見せ、喜美子には言わないので自分と付き合ってくれと訴える。

その後、比奈は、大学の教室にまで現れたり、合鍵を作って勝手に耕二のアパートに上がり込んで自分と寝てくれと迫る。窮地に追い込まれた耕二は、喜美子にも全てを打ち明けて終わりにしようと決心。ある日、耕二がアパートに帰ると、そこにはなぜか耕二の彼女・由利(なえなの)、喜美子、比奈が集結していた。

耕二に訪れた恐怖の展開に視聴者からは「ホラードラマ」「修羅場すぎ」「絶望的」などの声が数多く集まっている。

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