[17]娘が眼鏡をかけたくないと思わないように・・。家族や周りの協力が大切。娘の弱視に気づかない|みやーんの育児漫画

前回の話
メルちゃんが眼鏡を作るため検査室へ行くときに先生に呼び止められたみやーんさん。お願いがある、と切り出した先生は「何度も通うことになるここを『嫌な思いをする場所』と認識して欲しくない」と話し「ここでは決してメルちゃんを怒らないでください」と伝えたのでした。それを聞いたみやーんさんは、言いたいことはわかるけどすごく難しいと感じて・・・。

視力検査を嫌がると思ったら弱視でした17

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眼鏡をかけてる姿、がんばりをとにかく家族は褒めること!
眼鏡をかける=嫌なことというイメージをつけないように!ということでした。

続きます。
次の話

※このお話は、私と娘の体験談であり、弱視に対する対処法など医学的根拠に基づくものではありません。
あくまでも一個人の体験談としてご覧いただけると幸いです。

みやーん
娘二人(中学生と小学生)、ペットたち(猫、フクロウ、亀)と、ドタバタしながら漫画を描いたり絵を描いたりしています。
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たしかに、メガネをからかわれたりするともうかけたくない!となりそうです。小さな子が日常的に眼鏡をかけるには気持ちもとても大切なのですね。
[ママ広場編集部]

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