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30日午前10時40分ごろ、東海道新幹線の博多発東京行きの上り「のぞみ10号」が新大阪―京都駅間を走行中、運転台に列車の異常を示す表示が出たため、京都駅の数百メートル手前で停車して点検を行った。
JR東海によると、運転士がブレーキ動作を確認したうえで約10分後に運転を再開した。異常の内容や原因が不明だったため、当該列車は京都駅で運転を取りやめ、乗客約1080人は後続列車に乗り換えた。上り計9本が最大で24分遅れ、約7800人に影響した。
30日午前10時40分ごろ、東海道新幹線の博多発東京行きの上り「のぞみ10号」が新大阪―京都駅間を走行中、運転台に列車の異常を示す表示が出たため、京都駅の数百メートル手前で停車して点検を行った。
JR東海によると、運転士がブレーキ動作を確認したうえで約10分後に運転を再開した。異常の内容や原因が不明だったため、当該列車は京都駅で運転を取りやめ、乗客約1080人は後続列車に乗り換えた。上り計9本が最大で24分遅れ、約7800人に影響した。
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